TAC、テキストをスマホで閲覧できる新サービス「デジタル教材」の提供を開始

資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:多田 敏男)では、2019年9月18日より、新サービスとして「デジタル教材」の提供を開始することを発表した。

従来のテキスト教材に加え、デジタル教材ならではの利便性を組み合わせることで、効率的・効果的な学習を加速させることを目指す。

TAC「デジタル教材」概要

主な機能

検索機能

気になるワードをすばやく検索する。

開いているテキストだけではなく、本棚に収録されている全てのテキストについて検索をかけることが可能。

検索をかけたワードについては掲載箇所が一覧で表示される。

テキストを1ページずつめくっていかなくても一覧から選択することで瞬時に確認したいページに遷移する。

また、ワードでの検索だけでなく、目次機能を実装しており、目次から瞬時に確認したい項目を開くこともできる。

アノテーション(注記・注釈)機能

普段使用している教材と同じような使い方、さらにはデジタル教材ならではの機能がついている。

テキスト内の気になる文章を選択してマーカーを引き、マーカーが引かれた部分をタップしてメモを書き込むことが可能。四角形や矢印、指でなぞったとおりの曲線なども書き込める。また、どのページにもしおりをつけることができる。

マーカー、図形の書き込み、しおりなどはブックマーク機能で一覧表示可能となっており、一覧から瞬時に該当のページに遷移することができる。

※アノテーションはOSにより利用できる機能が異なる。

対象講座と導入開始時期

公認会計士講座

2019年9月下旬より、各種「本科生」で提供を開始。

公認会計士以外の講座

2019年9月以降、順次サービスを開始する。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。