ポピンズ、小学生対象 英語の学童「PALIS ANNEX」を9月に恵比寿で開校

株式会社ポピンズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:轟麻衣子、以下ポピンズ)は、2019年9月2日に、小学生を対象にした英語の学童としてポピンズアクティブラーニングインターナショナルスクールANNEX(以下、PALIS ANNEX)を恵比寿三越2階に開校することを発表した。

ポピンズアクティブラーニングインターナショナルスクールアネックス(PALIS ANNEX)施設概要

所在地

〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4-20-7(恵比寿ガーデンプレイス内)恵比寿三越2階

対象

5歳児-小学校3年生(定員25名)

敷地面積

33.48坪

スクールディレクター

下崎道子(ポピンズアクティブラーニングインターナショナルスクール兼任)

開校時間

  • 月~金曜日 通常期 :11:00~17:00(延長17:15~19:30)
  • 長期休暇中:10:00~17:00(延長17:15~19:30 )

内容

ポピンズアクティブラーニングスクールは、最先端の教育理論をベースに子どもたちの主体的な学び(Active Learning)を支援するプログラムを用意し、各分野で高い専門性を持つ一流の講師陣が、幼児教育のエキスパートと協働して取り組みながら子ども一人ひとりの成長を導くスクール。

メソッドはポピンズ国際乳幼児教育研究所(PIICS)を社内に持ち、創立以来30年以上子どもの0歳からのエデュケアに携わってきたポピンズが、英知の集大成として、乳幼児教育で世界をリードしている英国のノーランドカレッジや、イタリアのレッジョエミリア、そしてハーバード教育大学院のハワード・ガードナー博士が提唱するMI理論(8つの知能)といった世界最先端の教育を研究し、2010年にポピンズアプローチの一環として作り上げたもの。

展開するプログラムには、2020年度からスタートし戦後最大規模と言われている小学校教育改革の核となる

  1. アクティブラーニングの導入
  2. プログラミング教育の実施
  3. 英語改革の要素

の3つの要素が入っている。

今回オープンするPALIS ANNEXは、5歳児(年長)から小学生を対象にし、ポピンズアクティブラーニングスクールのメソッドを展開する英語の学童。

5歳児が通う保育園や幼稚園と小学校との連携への不安、英語への高いニーズ、そして未就学児対象のアクティブラーニングインターナショナルスクールを卒業していく利用者から「小1の壁」に向け学童への要望が多かったことから、ポピンズとしては初の英語の学童としてPALIS ANNEXを開校する運びとなった。

PALIS ANNEXのプログラムの講師は、プログラミングにハーバード大学教育大学院出身でシンガポール発のプログラミング教育を行う堂本つよし氏、サイエンスにはインドール大学電気・工学博士のマユリ・ナイキ氏を起用。

また、STEM教育の進化形として“アート(Art)”を取り入れるSTEAM教育にも注力し、ロンドン大学大学院出身で芸術家としても活躍中の野村在氏、書道家寧月氏のカリグラファーのプログラムも揃え、理系教育やプログラミング教育と創造性やデザイン性を密接に結びつけ豊かな感性を育み、総合的な人間教育の場となることを主眼としている。

▶STEAM教育とは何か?国内、海外での取り組み、推進に当たっての課題は?

今回スクール内の家具は、老舗木製家具メーカーのカリモク家具株式会社(本社:愛知県、取締役社長 加藤正俊、以下「カリモク」)が新たな価値を発信するブランド「カリモクニュースタンダード」のアイテムを揃えた。

品質や素材へのこだわり、デザイン性にも優れた家具に、幼少期より触れてもらうことを目的としている。

もう1つの初の取り組みとして、フランス生まれのアートフォト専門店の話題のイエローコーナージャパン(本社:東京都品川区、代表取締役社長 進藤博信、以下「イエローコーナー」)ともコラボレーションをしている。

毎日の子どもたちの生活に気軽にアートを取り入れ、幼少期から本物のアートに触れ楽しむ機会を増やすことを目的に、学童に導入するアート(色・作風・被写体)はどのようなものが良いか、子どもやスタッフにどのような効果があらわれるのか、などアンケートをとりながら今後三社で共同発表をしていく予定。

「最高水準のエデュケアと介護サービスで社会に貢献する」を理念に全国で307ヶ所の保育・教育施設を運営するポピンズは、PALIS ANNEXを機会に、より一層の質の向上を追求し、働く女性を力強く支援していく。

カリモクニュースタンダードとは

木製家具メーカーとして70余年の歴史を誇るカリモクが2009年にスタートしたブランド。

カリモクニュースタンダードのコレクションは、長く使える品質の良さと、楽しく機能面も十分に考えられたデザインが特徴。

また、材料には国内の広葉樹(カエデ、クリ、ナラなど)を使用。

これまで主に紙パルプ原料のチップになるなど、本来持っている価値に比べてあまり有効な利用がされてこなかった国内の広葉樹という素材に着目している。

森林保全や林業地域の活性化など日本の森が抱える問題のために、木製家具メーカーとして何ができるか? をテーマのひとつとして掲げてきた。

イエローコーナー(YellowKorner)とは

まるで「本や雑貨を購入するように、毎日の生活にもっと気軽にアートフォトを取り入れて欲しい」

そんな願いから2006年にパリで誕生したイエローコーナー(YellowKorner)。

ヨーロッパを中心に急成長し、現在では世界約90か所でショップを展開している。

日本には2015年に上陸。

若手から著名作家まで200名以上のアーティストの、幅広いラインアップのアート写真を手頃な価格で販売する事で、アート写真と社会をつなぐ架け橋となっている。

日本でイエローコーナーを展開する株式会社アマナは「ビジュアルコミュニケーションで世界を豊かにする。」を理念に、今年40周年を迎えている。

▶アクティブラーニングとは?生徒がより能動的に学習するための指導方法

EdTechの最新ニュースを配信!メールマガジンに登録