「レアジョブ英会話」教材をリニューアル、CEFRに基づき英語習得をより効果的に進められる教材へ

英語関連事業を運営する株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)は、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」にて、教材の大幅リニューアルを行い、新たに『Weekly News Article』『Pronunciation: Basic Sounds』『Conversation Questions』の提供を開始したことを発表した。

レアジョブの教材リニューアルの背景

レアジョブは、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」の実現に向け、英語習得にかかわる動機づけから学習方法に至るまで一貫して“成果”にフォーカスし、「誰しもが英語を話せるようになる」ためのサービス提供を目指している。

レアジョブでは、2007年より「レアジョブ英会話」を提供し、教材やサービスの拡充をしてきたが、より英語習得の効果を高めること、またそれらを確かな理論やデータに基づき提案をしていくことを目指し、今回教材のラインアップ・内容を見直し、既存教材の刷新・追加を行い、大幅にリニューアルすることとなった。

リニューアルの概要

各教材は客観的な指標であるCEFR(*)に基づいて作成し、レッスンの受講目的ごとに教材のラインアップを整理。

これによって、レベルアップをするためには、「レアジョブ英会話」の教材をどのように組み合わせて受講すればいいか、確かな理論のもと、より個別最適化された学習プランの提案が可能となった。

主なポイント

  • 目的やレベル、強化したいポイントに合わせたカリキュラムの提案を実現
  • CEFRに基づき、それぞれの教材で得られるスキルを明確化*
  • 指導、フィードバックにおける共通のガイドラインを作成し、講師の指導力を強化
  • ユーザーの皆さまに特に人気の高い教材を中心に、ラインアップを拡充・刷新
  • カテゴリはレッスンの目的に合わせて6つに分類

新教材/リニューアル教材の概要

『Weekly News Article』(新教材)

初心者・中級者向けのニュース記事教材。

中上級者向けの人気教材『Daily News Article』の姉妹教材として、初心者・中級者の方にも定期的に更新される記事教材を利用できるようになった。

本教材は、ディスカッションスタイルのレッスンに慣れ、着実に自分の意見や理由を伝えられるようになりたい人に最適。

『Weekly News Article』には専用のウェブサイトがあり、Business, Sports, Human Interest など、毎週さまざまなカテゴリの中から1記事ずつ追加されていく。

『Pronunciation: Basic Sounds』(リニューアル)

レベルを問わず、基礎的な発音を伸ばしたいすべての人が受講できる。

発音における、口の形や舌のポジションを確認し、反復練習をして正しい発音を定着させることを目的としている。

『Conversation Questions』(リニューアル)

簡単な質問に答えながら即答力を伸ばすことのできる教材。

各トピックに対して、たくさんの質問が難易度別に用意されているので、講師とカジュアルに会話を楽しみながら、学ぶことができる。

Family and Friends, Hobbies and Interests, Japanなど、身近なことから抽象的なものまで合計180レッスン分あり、さまざまなテーマから選ぶことができる。

利用料金

無料(利用には会員登録が必要)

該当コース

登録のプラン・コースを問わず、だれでも利用できる。

名称
Weekly News
Article
Pronunciation:
Basic  Sounds
Conversation
Questions
カテゴリ
ディスカッション
発音
スモールトーク
対象レベル**
4~6
1~10
2~7
教材数
随時更新
20
180

* CEFRのスピーキング評価の観点と呼ばれる6項目(表現の幅/Range, 正確さ/Accuracy, 流暢さ/Fluency, やりとり/Interaction, 一貫性/Coherence, 音韻/Phonology)に分類し、各教材で伸ばすことのできるスキルを明確化

** 「レアジョブ英会話のレベル」について 

今後もレアジョブでは、「誰しもが英語を話せるようになる」ためのサービスの実現を目指し、より効果的・効率的な学習方法の提案、またユーザーの声などをふまえ、ラインアップの拡充やカリキュラムの改善などを進めていく。



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WRITERこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。