チエル、2020年3月期第1四半期決算。売上2.7億円(対前年比+27.5%)、営業損失1.5億円

チエル株式会社は8月9日、2020年3月期第1四半期決算短信を発表した。

売上高は2.7億円(対前年比+27.5%)、営業損失は1.5億円、経常損失は1.2億円となった。

利益率は、営業利益率-54.2%(前年同期-97.6%)、経常利益率-43.5%(前年同期-78.8%)だった。

セグメント別の売上高は以下の通り。

  • 学習部門:1.2億円(対前年比-1.9%)
  • 進路部門:-
  • 情報基盤部門:1.5億円(対前年比+69.1%)

チエルは2020年3月期第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、この数字は変更後の区分に基づいている。

進路部門に該当する株式会社昭栄広報及び株式会社エーアンドシーの業績は、第2四半期以降の連結損益計算書から含まれる。

学習部門は、小学校向けのデジタル教材が前年同期比で減少した結果、売上高は前年を下回った。

情報基盤部門は、全国の教育委員会からの受注が好調で売上増となった。

特に、フィルタリングソフト「InterSafe」、リカバリソフト「WinKeeper」「WinKeeperTB」、総合ID管理システム「ExtraConsole」、ウイルス対策ソフト「Dr.WEB」などの製品が好調だった。

平成31年3月期の連結業績予想に修正はなく、売上高29.0億円(対前年比)、営業利益2.1億円(対前年比)、経常利益2.3億円(対前年比)を見込んでいる。

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