授業支援システム「schoolTakt」、授業記録・共有サービス「BANSHOT」と連携。活用事例の共有で主体的・協働的な学びと働き方改革を推進

株式会社コードタクト(代表取締役・後藤正樹、以下コードタクト)は提供する授業支援システム「schoolTakt(スクールタクト)」が、イーキューブ株式会社が提供するスマートフォンでかんたんに授業記録・共有が行え、先生の授業の振り返りや授業研究をサポートするサービス「BANSHOT(バンショット)」との連携に対応したことを発表した。

「BANSHOT」と「schoolTakt」の連携内容

「BANSHOT」は、従来は指導案等で記録・共有を行っていた学校の授業について、写真を中心とすることで、かんたんでより詳細に記録・共有できるサービス。

スマートフォンを活用し、写真中心の授業記録とすることで、従来の指導案作成と比較し、大幅に作成時間の短縮が行えるとともに、授業内容が分かりやすくなるよう工夫されている。

また、記録された授業は他の先生にシェアすることができ、写真だけでなく自作教材のファイルやコメントのやりとりも可能。

schoolTaktの画面で「実践事例」ボタンを押すことで、BANSHOT内のschoolTakt事例集グループに遷移する。

schoolTaktの事例集グループでは、ユーザーの様々なschoolTaktを使った協働学習、一斉授業、反転授業、遠隔授業など様々な事例が紹介されているので、協働的・主体的な学びの実現を更に推し進めていくとともに、教師の授業作りを効率化することで働き方改善に寄与することを目指している。

スマホでかんたん授業記録「BANSHOT」について

対象

全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生

サービス開始時期

2017年4月

利用料

個人利用無料、団体利用は300円/ID・月

授業支援システム「schoolTakt」について

  • 2016年、第13回日本e-Learning大賞 EdTech特別部門賞受賞
  • 2017年、第29回「中小企業優秀新技術・新製品賞」ソフトウェア部門奨励賞受賞。
  • 総務省先導的教育システム実証事業に採択。累計30,000人以上のユーザーが利用

schoolTaktは、iPad、タブレット、ノートPCなど、機種・OSを問わずに利用できる授業支援システム。

生徒の学習状況をリアルタイムに把握し、生徒同士の解答を共有することで、「みんなで学び合う」学習環境をカンタンに構築できるため、協働学習の実践や、アクティブラーニングの導入に最適。

また、クラウド上に用意されている5,000以上の教材を使えるほか、手持ちのPDF の教材・写真をアップロードすることで、視覚支援教材やドリルなども作成できる。

そのため、これまでの先生の授業スタイルを変えることなく、スムーズにICT授業を開始できる。

Webブラウザがあれば利用できるので、ソフトウェアのインストールやメンテナンスの手間がなく、生徒全員で同機種を揃える必要もない。

▶アクティブラーニングとは?生徒がより能動的に学習するための指導方法

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