大学受験生の2人に1人が利用する学習管理SNS「Studyplus」を提供するスタディプラス株式会社(東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)は、高校生80万人※に認知拡大が可能な「Studyplus」内の広告メニューや広告事例について発信するWebサイトを公開した。
※2019年7月末時点での高校1〜3年生ユーザー数の総和
「Studyplus」広告の概要

特徴
Studyplusの総ユーザー数は450万人超、大学進学希望の高校3年生60万人のうち30万人以上が毎年利用している。
広告配信では、都道府県・性別・職業・学年・達成目標・志望大学、学部・興味分野での詳細なセグメントが可能で、会員登録が必須のアプリだからこそ、正確な情報を元にターゲティングすることが可能。
主な広告メニュー
- 純広告(静止画・動画):ユーザーの登録情報をターゲティングし、視認性高く広告を出稿。
- DM型広告:Studyplusのメッセージ機能を利用し、アプリ内のブラウザで外部サイトへの誘導。
- タイアップPR:アプリ内にて、PR記事を配信。事前にターゲティングを行い、閲覧数を保証し、ターゲットユーザーに特徴訴求や内容理解を促進することが可能。
- 外部DSP配信:Studyplusのユーザーデータ※をアプリ外部への広告配信に活用。
広告掲載実績

Studyplusへの広告掲載は、塾・予備校、文具メーカー、菓子メーカー、コンタクトレンズ総合メーカーや大学など、300法人以上の実績がある。
Webサイトの公開と同時に、教育サービスを提供する株式会社Z会(静岡県三島市、代表取締役社長 藤井孝昭)、事務用品メーカーの株式会社リヒトラブ(大阪府大阪市、代表取締役社長 田中経久)の広告事例を公開しており、また順次、充実させていく予定。
学習管理SNS「Studyplus」概要

学習記録の可視化や学習仲間とのコミュニケーションなどの機能により、学習の習慣化をサポートする学習管理SNS。
利用者数は累計450万人(2019年7月現在)を超え、大学進学希望者の高校3年生の2人に1人が毎年利用している。
提供開始
2012年3月
価格
無料
受賞実績
- GooglePlay ベストアプリ受賞(2015/2016 年)
- Appstore Essentials 選出
- 日本 e-Learning 大賞 最優秀賞受賞(2016 年)
- グッドデザイン賞(2018年)