Aidemy、AIの基礎知識と技術を集中的に学ぶ「人工知能入門ブートキャンプ」を早稲田大学で実施

AIに強い組織体制を構築するためのクラウドソリューション「Aidemy」を提供する株式会社アイデミー(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 石川聡彦) は、高等教育におけるAI学習を推進する 「Aidemy for School」 を展開している。

6月8日、9日の2日間にわたり早稲田大学イノベーション教育プログラムにて、AIの基礎知識と技術を集中的に学べる特別集中セミナー「人工知能入門ブートキャンプ」を開催し、当日の内容を公開した。

「人工知能入門ブートキャンプ」開催趣旨

「人工知能入門ブートキャンプ」は、AIの基礎を座学形式でレクチャーした後、実際に人工知能を作成するワークショップ。

機械学習・深層学習といった分析手法を基礎から学び、AI構築のための基礎的な技術を二日間で集中的に学習する。

ブートキャンプ参加後には「手書き文字認識」や「一般物体認識」といった画像分類タスクを理解しながらコーディングできるようになることを目指した講座である。

「人工知能入門ブートキャンプ」開催の様子

▲Aidemy技術顧問伊藤 涼氏による講義の様子

当日は早稲田大学の人材育成プログラムにてアントレプレナーシップやデータ関連スキルを学ぶ博士学生・若手研究者を中心とした約20名を対象に、機械学習概論、深層学習入門、CNN入門という3分野に渡り集中講義を展開。

普段プログラミングをする人から初心者まで幅広い参加者がいる中、講義、ライブコーデイング、演習を組み合わせたカリキュラムによって、参加者は基本的な知識を学んだのち、実際にコーディングまで実践した。

終了後のアンケートでは、総合満足度95%を記録。

参加者の声

  • 今回のセミナーの内容だけで基本的なニューラルネットワークの構築や設計に取り組む素地ができたと思う。自習を続けることで力をつけて、スキルアップにつなげたい。
  • これまでぼんやりとしていたAIという技術について、概要が分かったこと。 また、ただのコーディングだけでなく、数学や統計の知識もしっかり行っていく上では重要そうだと感じられたこともよかった。
  •  Python自体初めてであったが、基本的につっかえることなく、本格的な実装を体験することができ、これからの研究や仕事等に活かせたらいいなと思った。

「人工知能入門ブートキャンプ」開催概要

日時

6月8日(土)13時‐21時/6月9日(日)9時‐18時

対象

Python プログラミングの基礎力を有した「高度データ関連人材育成プログラム」あるいは「WASEDA-EDGE人材育成プログラム」に登録済の博士学生、ポスドク(任期付き教員含む)

*「AIビジネスクリエーションα」あるいは「AIビジネスクリエーションβ」を履修した学部生も参加

Aidemyの概要


Aidemyは正式公開から3ヶ月で会員登録ユーザー数1万人以上、コード実行回数100万回以上を記録し、現在の会員登録数は3万5千人を超える日本最大級の先端技術導入のためのクラウドソリューション。

Aidemy教材の特徴

  1. 10秒で演習開始:PCへの環境構築は不要で、インターネットブラウザ上でプログラミングができる
  2. 今話題の技術を習得可能:ディープラーニングや自然言語処理など、いま話題の技術を習得できる
  3. 無料から始められる:一部の講座は完全無料にて受講可能
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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。