ベネッセ、2020年3月期第1四半期決算発表。売上高1,088.5億円(対前年比+4.7%)、営業利益1.5億円

株式会社ベネッセコーポレーションは8月2日、2020年3月期第1四半期決算短信を発表した。

売上高(累計)は1,088.5億円(対前年比+4.7%)、営業利益は1.5億円、経常損失は-4.7億円だった。

利益率は、営業利益率0.1%(前年同期+2.3%)、経常利益率-0.4%(前年同期+2.4%)だった。

セグメント別の売上高は以下で、特に国内教育事業と介護・保育事業が伸長。

  • 国内教育事業:487.6億円(前年同期+7.2%)
  • グローバルこどもちゃれんじ事業:131.7億円(前年同期+4.9%)
  • 介護・保育事業:301.5億円(前年同期+6.9%)
  • ベルリッツ事業:114.4億円(前年同期-5.6%)
  • その他:110.1億円(前年同期-3.1%)

※この売上高は、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含んだ金額。

国内教育事業は、主に「進研ゼミ」の価格改定と延べ在籍数増加、及び2019年1月8日付でClassi、EDUCOMを連結子会社化したことで売上増となった。

介護・保育事業は、高齢者向けホーム及び住宅数を8ホーム拡大し、入居数が順調に増加したことが主な増収の要因となった。

2020年3月期の連結業績予想に修正はなく、売上高4,590.0億円(対前年比+4.5%)、営業利益200.0億円(対前年比+23.1%)、経常利益160.0億円(対前年比+31.7%)を見込んでいる。

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