学研の英検対策ができるLINE公式アカウント「千葉県英語トレーニング」、開始3日で中高生4,000人が友だち追加

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇秀行)は、LINE株式会社(東京・新宿区/代表取締役社長:出澤剛)、エースチャイルド株式会社(東京・台東区/代表取締役社長:西谷雅史)との協業で、英検(R)対策ができるLINE公式アカウント「千葉県英語トレーニング」を開発し、千葉県教育委員会の協力のもと、県内の中高生に登録用のQRコードを配付。

サービス開始3日で4000人以上の中高生に利用登録されたことを発表した。

▶学研、千葉県の中高生対象に英検対策コンテンツをLINEで提供。一般利用者向け無料「Gakken英語合格トレーナー」も提供開始

「千葉県英語トレーニング」とは

単語、練習問題、動画などをすべて無料で提供している。

近年、英検(R)を英語外部試験として採用する大学が急増し、英検(R)への関心が高まっている。

LINE利用者であれば、新たなアプリのダウンロードが不要で、同アカウントを「友だち追加」すれば、トーク画面上で問題を解いたり、解説動画を視聴したりすることができる。

個人情報の入力は不要で、中高生でも安心して利用できる。

千葉県教育委員会の協力により、県内の公立中学校2、3年生と、公立高校の全生徒に案内用の「友だち追加」QRコードを配付し、2019年7月19日からサービスを開始。

単語、練習問題、動画などをすべて無料で提供している。

開始3日で4000人が「友だち」登録

単語テストもさくさくできる。

サービス開始3日で、千葉県内だけで4000人の中高生が「友だち」登録をした。

LINE利用者であれば新たなアプリのダウンロードが不要な点と、ちょっとしたすき間時間にさくっとできる手軽さが好評を呼んでいる。

特徴

2級、準2級、3級に対応。無料問題が2000問!

英検(R)の対応級は、中学卒業レベルの3級、高校中級程度の準2級、高校卒業レベルの2級に対応。

級の設定は自由にできる。英検(R)の試験日情報等もアップされている。

スマホを使った新しい学習スタイル

数分程度のすきま時間にも利用できたり、間違えた問題だけを表示して、学習日順などで並び替えてもう一度解くことができたりするのも、このアカウントの便利なところ。

スマホを活用した新しい学習スタイルに期待が集まっている。

今後について

千葉県教育委員会に千葉県内の利用者の「学習継続時間」「一日の中の学習時間帯」「問題の正答率」等のデータを提供し、学習の効果検証を実施していく。

ちなみに、今回「友だち追加」をした千葉県内の中高生の半数以上が「英検の級の取得経験なし」と回答しており、これまで英検を受験したことがなかった生徒も、英検に興味をもちはじめていることがうかがえる。

一般利用向けのアカウント「Gakken英語合格トレーナー」も開始

一般利用者向けのLINE公式アカウント「Gakken英語合格トレーナー」もサービスを開始しており、同サービスを無料で利用できる。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。