近未来の学校教育体験セミナー「アダプティブ・ラーニングは算数/数学の教え方をどう変えるのか?」、8月24日に仙台で開催

8月24日に仙台にて、近未来の学校教育体験セミナー「アダプティブ・ラーニングは算数/数学の教え方をどう変えるのか?」が開催される。

アダプティブ・ラーニングは、一人ひとりに問題を出し分け、自動出題・自動採点するシステムで、学校での導入が進んでいる。

「やるKey」(凸版印刷株式会社)、「Qubena」(株式会社COMPASS)、「Libry」(株式会社Libry)の3つのサービスを参加者は体験し、「どのような仕組みで問題を出し分けているのか」また「その仕組みで授業をどのように変えていくか」について討議する。

「やるKey」と「Qubena」は2018年度の経済産業省「未来の教室」実証事業で採択されたサービス。

「Libry」も第10回日本e-Learning大賞 デジタル参考書部門賞を受賞している。

こうした複数のアダプティブ・ラーニングを比較する機会となるイベントが東北地方で開催されるのは初めて。

▶アダプティブラーニングとは?メリットや、代表的なサービスは?

「近未来の学校教育体験セミナー」概要

「近未来の学校教育体験セミナー」は、これからの社会を支える子どもたちが学ぶ場である学校は、どのように変わっていけるのかを体験できるセミナーを、年に数回のペースで実施している。

セミナーの事務局は、フューチャーインスティテュート株式会社(東京都港区、代表取締役 為田裕行)と株式会社NTTドコモ 東北支社、凸版印刷株式会社が中心となって運営されている。

今回のセミナーは、6月25日に発表された文部科学省の「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」のなかでも書かれている、「個別最適化」を実現するサービスとして、3つのアダプティブ・ラーニングのシステムを体験してもらうことを狙いとしている。

アダプティブ・ラーニングを謳ったサービスはいくつかあるが、それぞれの特長は違い、それを教育関係者と授業づくりの面から討議するのが目的。

NTTドコモ 東北支社が提供するタブレットを用いて、それぞれのサービスを体験できる。

現場の教員の知見を用いて、授業をより良いものとする機会が生まれることを目指す。

日時

2019年8月24日(土)13:00-16:30 (開場12:30)

タイムテーブル(予定)

  • 13:00-13:20 はじめに
  • 13:20-14:00 模擬授業&仕組み説明(凸版印刷「やるKey」)
  • 14:00-14:40 模擬授業&仕組み説明(COMPASS「Qubena」)
  • 14:40-14:50 休憩
  • 14:50-15:30 模擬授業&仕組み説明(Libry「Libry」)
  • 15:30-16:30 リフレクション:「アダプティブ・ラーニングは算数/数学の教え方をどう変えるのか?」

定員

学校、教育委員会など 定員30名

参加費

1,000円

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