教育プラットフォーム「Classi」、文科省推進の官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN」に採用

Classi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑 昌樹、以下Classi)は、文部科学省が推進する官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(以下トビタテ!留学)」に、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」が採用されたことを発表した。

「Classi」がトビタテ!留学に採用された背景と内容

今回、「Classi」は、参加者同士のコミュニケーションや、プログラム事務局からの連絡、留学の目的や成果を明確にするためのポートフォリオ活動など、多様なシーンで活用されている。

他にはない大きな特徴として、参加者同士の自主的な「交流」「プロジェクト創発・共創」の場として、「Classi」のプラットフォームが活用されている。

トビタテ!留学では、自らが目標をたて、留学期間中の活動・経験を振り返りながら、成長していくことが求められている。

プログラムを通じた学びや成果を最大化するための仕組みとして、事前・事後の研修や「Classi」をはじめとする支援ツールが用意されている。

「Classi」が活用される主なシーン

  1. 全国の参加者同士がオンライン上でつながり、お互いの活動や取り組みなどを共有しながら、留学や将来の目標へのモチベーションを高めるため。
  2. 留学前の目標設定や、留学期間中の活動・経験の記録、事後の振り返りなどをおこないながら、学びを深める「eポートフォリオ」として。
  3. 危機管理など現地での注意点をはじめとする事務局からの連絡事項の配信、参加者から事務局へ相談する連絡ツールとして。

トビタテ!留学では、参加者全員、出身地域、留学先のテーマなどに応じた、さまざまなオンラインコミュニティを「Classi」上に構築し、留学派遣前から参加者同士が積極的にコミュニケーションを図っている。

留学に関する各種相談や、研究テーマに関するアンケート調査はもとより、多くの参加者が自主的に多種多様なプロジェクトを発案し、協力者を募るなど、学びを深めるシーンが見受けられている。

プロジェクト例

  • 留学先で学んだ世界の料理レシピや食文化、留学内容を紹介するプロジェクト
  • 広島県出身者による、派遣先で平和を伝える英文資料作成プロジェクト
  • 日本の書道を広める目的で、トビタテ生が書いた書道作品を海外の方にプレゼントするプロジェクト
  • トビタテ生の一体感を醸成するための、オリジナルTシャツ制作プロジェクト
  • トビタテ!留学の応募促進を目的とした、アニメーション制作プロジェクト
  • 研究先のテーマである、リサイクル・ゴミ処理に関する日本の高校生の意識調査

「平和を伝える英文資料作成プロジェクト」

「リサイクル・ゴミ処理に関する日本の高校生の意識調査」

文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクトチーム 加藤 賢一氏のコメント

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は、全国から集まった志の高い仲間とともに、参加者自らが”My ビジョン”をしっかりと立てて、留学を通して成長してもらうことを目的としています。私たちが想像していた以上に、留学前から、まだ見ぬ仲間と一緒に自発的にプロジェクトを発案し、「Classi」のプラットフォーム上で積極的にコミュニケーションをとっていることに非常に驚いております。

これらのプロジェクトや、仲間とのコミュニケーションを通じて、学びを深めているシーンが多数見受けられ、ICTを活用した教育プラットフォームの可能性をとても感じております。この夏に派遣されるトビタテ生が、どのような体験をして学びに変えていくのか、私たちも非常に楽しみにしております。