ALBERTと滋賀大学がAI人材育成に向け連携、データサイエンス学部・経済学部生対象に特別講義を実施

株式会社 ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:松本壮志、以下 ALBERT)は、国立大学法人滋賀大学(本部:滋賀県彦根市、学長:位田隆一、以下滋賀大学)と連携し、2019年8月28日から30 日の3日間、滋賀大学のデータサイエンス学部、経済学部在籍の学生を対象に、滋賀大学彦根キャンパスにおいて特別講義を実施することを発表した。

ALBERTと滋賀大学、特別講義実施の背景

ビジネス・アナリティクス市場規模は年平均 13.8%で成長しており(出所:株式会社ミック経済研究所)、それを支える AI 人材の不足数は 2030 年には 14.5 万人にまで拡大する見込み(出所:経済産業省及びみずほ情報総合研究所株式会社)と言われている。

また内閣府「統合イノベーション戦略 2019」より、今後、初等中等教育から高等教育、社会人までAIリテラシー習得強化の方向性が明示される等、ビッグデータを適切に収集・分析し、さらにそれをビジネスに活用できる人材の育成が急務となっている。

このような環境のなか、滋賀大学は全国に先駆けて 2017年4月に国内初のデータ分析人材の育成に特化した「データサイエンス学部」を設置し、2019 年度には国公立大学のうち志願者増加数トップで志願者が前年比 129%増(出所:駿台教育研究所「2019 年度 国公立大入試状況分析」)となる等、学生やデータ活用需要のある企業からの注目を集め、データサイエンスに対
して感度の高い学生が在籍している。

一方、ALBERTはデータサイエンティスト養成講座が経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」に認定される等、データサイエンティスト育成に取り組んでおり、実用的な養成ノウハウの蓄積を活かしてインターンシップの受け入れや大学での講座実施等、積極的な産学連携を推進している。

データサイエンティスト、すなわちビッグデータを解析・分析し、アルゴリズム開発等を通じて新たな価値を生みだすことのできる人材を育成することを目的とする滋賀大学と、ビジネスに即したデータ活用スキルやデータサイエンティスト養成のためのノウハウや教材を持つALBERTが連携し、学生に実践的なデータ活用方法や分析手法等を学ぶ機会を提供することで、拡大するデータ活用人材需要に呼応した専門的な人材育成に貢献することを目指す。

滋賀大学における ALBERT 特別講義 概要

この講義では、参加者は自ら実装することを通じて、モデル選択や結果の解釈、モデルの改善に不可欠なアルゴリズムの理解を深めることを目的に、基礎的なアルゴリズムの理解、Python を用いて自ら実装できるスキル、モデリングの手順等を学ぶ。

授業科目名

「作って学ぶ機械学習」

場所

滋賀大学彦根キャンパス

開講期間

2019 年8月 28 日~8月 30 日 (8:50~16:10)

受講対象

滋賀大学データサイエンス学部、経済学部在籍の学生