CodeCampKIDSとNTTドコモがプログラミング学習教材「embot」を共同開発、小学生向け教材を全国展開へ

コードキャンプ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:堀内亮平)が運営する小・中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」は、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤和弘)が企画・開発を実施したプログラミング教育用ロボット「e-craftシリーズembot(以下、embot)」の学習教材を共同開発し、2019年7月22日(月)より日本全国の学習塾等に提供を開始することを発表した。

「embot」の教材開発パートナーとしてNTTドコモと共同開発

CodeCampKIDSは小・中学生向けのプログラミングスクールの教材開発/運営ノウハウを活かしてプログラミング教育用ロボット「embot」のスクール用学習教材をNTTドコモと共同開発した。

「つくって楽しみ、うごかして楽しむ」embotの特徴を活かし、プログラミングを基礎から楽しく学習することができる小学生向けの教材。

教材は日本全国の学習塾などを対象に展開される。

組み立て用のダンボールと電子回路でオリジナルロボットをつくり、タブレットでプログラミングを行う学習教材である。

【ロボットプログラミングコース】embot(12回コース)教材概要

対象

小学3年生~6年生程度

教材内容

  • Lesson1:embotの仕組みを知ろう
  • Lesson2:embotアプリでプログラミング
  • Lesson3:順次処理について学ぼう
  • Lesson4:反復処理について学ぼう
  • Lesson5:条件分岐処理について学ぼう
  • Lesson6:時刻を使ったプログラミング
  • Lesson7:変数について学ぼう
  • Lesson8:おみくじロボを作ろう
  • Lesson9:対戦ゲームロボを作ろう
  • Lesson10:オリジナルロボを作ろう①
  • Lesson11:オリジナルロボを作ろう②
  • Lesson12:オリジナルロボを作ろう③(授業数:60分×12回)

※今後、より発展的な教材・カリキュラム、研修サービス等の提供も予定している。

embotとは

「embot」はNTTドコモの新規事業創出プログラムから生まれた、ダンボール製のプログラミング教育用ロボット。

タブレットにインストールしたビジュアルプログラミングの専用アプリを用いて、子どもでも簡単に操作することができる。

アプリの特徴として、フローチャート形式でプログラムを組むことができるため、if文やfor文といった、高度なプログラミング要素も直感的に身につけることが可能。

また、文部科学省、総務省、経済産業省が実施する「未来の学び プログラミング教育推進月間」に協力し、3省が設立した未来の学びコンソーシアムと連携し、小学校におけるプログラミング教育の指導案・教材を作成して授業を支援するなど、全国の小学校におけるプログラミング学習の教材として数多くの導入実績・事例がある。



CodeCampKIDSについて

CodeCampKIDSは、初心者でも楽しく学べるビジュアルプログラミングから、本格的なゲームやWebサービス、アプリなどの開発まで学ぶことのできる、小学生・中学生のためのプログラミングスクール。

東証一部上場のITコンサルティングカンパニーであるフューチャー株式会社のグループ会社であり、現役エンジニアによるプログラミング家庭教師を展開するコードキャンプ株式会社が運営。

直営教室、オンラインスクールの運営の運営に加え、多数のパートナー教室展開。教材開発パートナーとして企業や教育機関との協業による教材開発等も実施。



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