明光ネットワークジャパン、2019年8月期第3四半期決算発表。売上高140.5億円(対前年同期比+3.5%)、営業利益8.9億円(対前年同期比+34.4%)

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株式会社明光ネットワークジャパンは7月11日、2019年8月期第3四半期決算短信を発表した。

売上高は140.5億円(対前年同期比+3.5%)、営業利益は8.9億円(対前年同期比+34.4%)、経常利益は9.8億円(対前年同期比+29.1%)と増収増益。

利益率は、営業利益率6.4%(+1.5%)、経常利益率7.0%(+1.4%)だった。

セグメント別の売上高は、明光義塾直営事業72.3億円(対前年同期比+12.1%)、明光義塾フランチャイズ事業36.2億円(対前年同期比-5.4%)、予備校事業9.8億円(対前年同期比-11.9%)、その他4.6億円(対前年同期比-8.4%)と、明光義塾直営事業が増収に大きく貢献した。

明光義塾直営事業においては、株式会社ケイライン(2018年8月期第4四半期より連結子会社化)及び株式会社ケイ・エム・ジーコーポレーション(今期より連結子会社化)も前年同期比での増収に寄与。

明光ネットワークは、2019年8月期において、学習塾「明光義塾」チェーン全体として以下の取り組み等を行っている。

  1. 「生徒の主体的な学びを徹底して実践する事」を通じた明光義塾の進化
  2. 2020年教育改革に向けた競争力強化
  3. 一貫したマーケティング戦略による優位性確立
  4. 人材育成

これに基づき、授業品質とサービスレベルの向上に取り組んだ結果、直営の明光義塾の生徒数は23,847名(対前年同期比+4,207名)となった。

営業利益は、明光義塾フランチャイズ事業において、2018年度にブランディングのため例年より多く計上していた販売促進費を、2019年度は通常の水準に戻したことが主な増益の要因となった。

2019年8月期の業績予想に修正はなく、売上高203.2億円(対前期比+6.3%)、営業利益18.6億円(対前期比+29.0%)、経常利益19.4億円(対前期比+24.5%)を見込んでいる。

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