デジハリ、奈良県教育委員会の教職員向けのEdTech研修『教科教育をより良くするために、ICTをどのように活用するか』の内容を発表

ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、奈良県教育委員会の教職員向けにEdTech研修『教科教育をより良くするために、ICTをどのように活用するか』を7月2日(火)に実施し、内容を発表した。

高度情報化社会の進展に伴って進歩を続けるテクノロジーの力を使い、教育にイノベーションを起こす領域として注目を集めているEdTechについての見識を深めた。

教科等を超えた全ての学習の基盤として育まれ活用される資質・能力として、言語能力とともに情報活用能力が注目されている。

これからの情報社会に対応できる教育を推進するための、未来を創る児童生徒を育てる実践的な教員を育成することを目的に本研修を実施した。

『教科教育をより良くするために、ICTをどのように活用するか』研修内容

教育対象、教育内容、教育手段の様々な事例を紹介。

デジタルハリウッド大学の事例だけでなく、iteachers(教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム)で扱っている最新事例も紹介。

そして、教育対象や教育内容といった他分野の成功事例・失敗事例のメカニズムを理解することで、教科教育の授業手法への応用を目指した。

参加者の例

  • 奈良県内の小/中/高/特別支援学校に勤務する管理職
  • 奈良県内の市町村教育委員会で情報教育に関して指導的立場にある指導主事
  • 小学校プログラミング教育、統合型校務支援システム等、学校教育においてEdTechを活用した教育を推進する立場にある教職員

講師プロフィール

栗谷 幸助/デジタルハリウッド大学 准教授

福岡県生まれ。中央大学卒業後、流通業に就くが、その際に「人と人とを繋ぐ」という『道具』としてのWebの魅力に触れWeb業界へ転進。Webデザインユニットの代表として、SOHOでWebの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、各地でWeb関連の講師を担当。その後、デジタルハリウッドに所属する。

共著として、『グラフィックデザイン Illustrator & Photoshop』『Webデザイン Illustrator & Photoshop』『Webデザイン HTML & Dreamweaver』『Webデザイン Flash』(全て 技術評論社)を執筆。

参加理由の一部

  • プログラミング教育等の最近のICT活動の学習がどのような展開になっているのか知りたかったため。
  • 反転授業の展開方法のアイデアを知りたかったため。
  • 生徒を惹き付けるために、ICTを日頃の教育活動の中で生かせないかと考えていたため。
  • 教科のICT活用事例を学ぶため。
  • 他業種をよく知る方が、どのような目線で教育を捉えているかを知りたかったため。
  • 市内小学校のPCルームにiPadが導入され、その活動事例を知りたかったため。
  • 来年中学の生徒用PCの入れ替えに当たり、どのようなものが良いか検討中のため。
  • 学校でICTを担当しているので、学校として取り組めるような教材や手法があれば知りたかったため。
  • これからの児童にとって、より良い教育を提供するためには、自分の技術力、指導力、発想力を上げる必要があると思ったため。