スキルシェアサービス「ストアカ」、「教えたい先生」登録数2万人・ユーザー数33万人を突破

教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」を運営するストリートアカデミー株式会社 ( 所在地:東京都渋谷区 代表取締役CEO:藤本崇)は、2012年7月のサービス開始より「教えたい先生」登録数が2万人を突破したことを発表した。また現在ユーザー数は33万人以上となった。

7月17日にストアカは創業7周年を迎えた。

このサービスは、ビジネススキルから自分磨き、モノ作りなど、全170ジャンルの講座があり、受講はオンラインではなくすべて対面にこだわったサービスを展開している。

ストアカは2012年の創業以降、学びのスキル共有や対面式講座、口コミ機能による講座評価の公表にこだわってきた。

対面式はオンラインに比べ普及のハードルは高いが、全体ユーザー登録数33万人以上、うち先生登録は2万人、登録講座数は3万講座と拡大。特に2017年からの2年間で、先生数は約2倍に成長している。

「ストリートアカデミー」成長の背景

6月に政府は、規制改革推進会議にて兼業・副業推進の動きを強調し、さらにメガバンクも副業解禁の声明を行った。

これにより今まで以上に終身雇用時代から多様な働き方に注目が集まっている。

このような動きがありつつも、働き方を突如大きく変えることは、容易なことではない。

その反面、現在の働き方や、生活スタイルを大きく変えることなく、少しずつ自身の環境にあわせて挑戦していくことができるストアカは、人生100年時代の今後に備えて活用をするユーザーが増加している。

「ストリートアカデミー」のユーザー属性

2017年は学ぶ人(生徒)は女性が56%、教える人(先生)は男性が53%と半分以上を占めていたが、今年に入って双方とも女性比率が高くなり、教える人は女性の割合の方が多くなったことががわかった。

またユーザーの年代ボリュームゾーンも、先生生徒ともに30代がどの世代よりも多く、30代で好きを生かした新たな選択や、自分のスキルへ挑戦するユーザーが増加する傾向にある。

ユーザーの登録理由の特徴として、稼ぎの為ではなく「自分の好きなことを誰かと共有し、これまでの社会生活とは違ったミュニティーに関わりたい」との思いも特色としてあげられる。

副業として利用しているユーザーは「誰かに教えることで本業のスキルアップにも繋がった」事を最大のメリットとして上げている。