AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」、静岡県袋井市の小学校全12校で採用

ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、7月17日(水)より、夢のAI通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」が、静岡県袋井市の小学校 全12校で、外国人児童の支援ツールとして利用されることを発表した。

夢のAI通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」は世界74言語(2018年12月時点)に対応し、ボタンを押しながら話しかけるだけで、通訳がいるかのように対話ができるAI通訳機。

近年、静岡県袋井市(住所:静岡県袋井市新屋1-1-1 市長:原田 英之)の小学校では、日本語を話せない外国人児童の編入学が増加しており、巡回配置されている通訳の不在時でも、児童や保護者への支援を充実させるために本製品が導入された。

外国人担当教員が授業時間や休み時間に児童とのコミュニケーションなどに利用する。

静岡県袋井市のポケトーク導入の背景

文部科学省が2016年に発表した「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」によると、小学校、中学校、高等学校における日本語指導が必要な児童生徒は、10年前より1.1万人増加している。

さらに、新たな在留資格が2019年4月に創設されたことにより、今後も外国籍の児童生徒の就学の更なる増加が見込まれており、各県自治体においては、教育現場における外国人児童への指導体制の充実が急務となっている。

導入校

袋井東小学校、袋井西小学校、袋井南小学校、袋井北小学校、今井小学校、三川小学校、笠原小学校、山名小学校、高南小学校、浅羽南小学校、浅羽北小学校、浅羽東小学校

「ポケトーク W」とは




夢のAI通訳機「POCKETALK W(ポケトークW)」は、世界74言語に対応した、手のひらサイズのAI通訳機。

話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができる。

2.4インチの大きい画面に、タッチパネルを採用。

世界128の国と地域(2019年5月14日時点)で使える4G対応のグローバル通信機能を内蔵しているため(グローバル通信(2年)付きの場合)面倒な設定は不要ですぐに使うことができる。

言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し74言語利用できる。

なお本製品はソースネクストが開発したもので、ドイツの「IFA 2018」でもイノベーションアウォード(Innovation Award at IFA)を受賞している。今後、日本のみならず世界中に販路を拡大していく。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。