プログラミング言語Pythonの基礎を学ぶ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始

ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長CEO:加藤充、以下:J21)がマスターディストリビューターを務めるコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、CEO:ジョナサン・スコー)は、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」シリーズの最新タイトルとして、Python言語の基礎を学ぶ新シリーズ「バナナ・テイルズ」体験版の提供を開始したことを発表した。

また、学校法人海陽学園海陽中等教育学校(所在地:愛知県蒲郡市)の宿泊体験入学では、体験版の先のステージも含めて利用するプログラミング教室を開催する。

「コードモンキー/バナナ・テイルズ」とは

チャレンジ1

「コードモンキー/バナナ・テイルズ」は、全国の小中学校や高校、専門学校、プログラミング教室、個人や家庭で利用されている「コードモンキー/コードの冒険」と同じくPCのブラウザ上で動作するインストール不要のプログラミング教材。

バナナを載せた地上走行型ドローンが無事にサルの赤ちゃんのいる所へ辿り着けるように、キリンやヘビ、クジラやドラゴンといったキャラクターをプログラミングで操り、ドローンが通る道を作る。

本コースで課題達成に用いるのは、世界で最も利用されているプログラミング言語の1つである「Python」。

「コードモンキー/バナナ・テイルズ」製品版は、全125のステージで今秋の販売開始を予定している。

今回は、その最初の21ステージを「コードモンキー」シリーズのサブスクリプションに「体験版」として追加。

有効なサブスクリプションを持っている人は、追加料金なしで利用することができる。

「コードの冒険」正規ユーザーはもちろん、8月5日から競技開始となるオンラインプログラミング大会「コードラッシュJP 2019(※2)」にエントリーした人も対象となる。

体験版では、順次実行、リスト、forループまでを、製品版では、変数、if else文、whileループ、ブーリアン演算子、関数、クラス、クラスオブジェクト、ソートなどを、「コードの冒険」にて既に好評な課題達成型教材を通して、楽しみながら学ぶことができる。

また、学校法人海陽学園海陽中等教育学校にて7月下旬に開催する小学校高学年を対象とした宿泊体験入学では、小学5年生向けのアクティビティとして「バナナ・テイルズ」を利用したPythonプログラミング入門講座が行われる。

当日の進捗状況にもよるが、体験版の先のステージの利用も予定しており、世界最先端のプログラミング教材を最速で体験できる。

「Python」は世界的にも最も人気の高いプログラミング言語の一つであり、近年は機械学習やデータ解析といった高度なプログラミングにも使われている。

コードモンキー・スタジオ社が開発・運営している「コードの冒険」や「ゲームビルダー」では、プログラミング言語「CoffeeScript」を使って学ぶ。

もともと「CoffeeScript」はプログラムの構造を括弧ではなくインデント(字下げ)で表すなど、「Python」の影響を強く受けており、「バナナ・テイルズ」は「コードの冒険」を終了した学習者の次のステップとしても相応しいコースとなっている。

対象年齢は12歳以上を想定。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。