日販コンピュータテクノロジイ、伊國屋書店でプログラミング教育ロボット「こくり」を利用したプログラミングワークショップの実証実験を実施

日販コンピュータテクノロジイ株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹、略称:NCT)は、株式会社紀伊國屋書店 玉川髙島屋店(東京都世田谷区)の協力のもと、NCTのプログラミング教育向けロボット「こくり」を利用したプログラミングワークショップの実証実験を2019年5月25日に行い、当日の様子を公開した。

「こくり」を利用したプログラミングワークショップの実証実験結果概要

プログラミング教育向けロボット「こくり」は、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化にあわせてNCTが独自に開発したタブレット連動型のプログラミング教育向けロボットで、東京都プログラミング教育推進校に指定されている小学校でも利用されている。

論理的思考力を養うことを目的としており、専用のプログラミングソフトで視覚的にブロックを繋いでいく作業によって、「こくり」をおしゃべりさせたり、動かしたりすることができる。

今回の実証実験では、日販コンピュータテクノロジイが独自に準備した運営マニュアルと参考書をもとに下記を検証目的とした。

  1. ITが苦手なスタッフでもマニュアルをもとにワークショップを運営できること
  2. 少人数のスタッフでもマニュアルをもとにワークショップを運営できること
  3. 参加者に参考書を利用してもらうことで、スタッフへの質問の負担を軽減できること

ワークショップの様子

ワークショップ当日は、多くの親子が参加し、プログラミング初体験の子どもも少々緊張気味だったがスタッフからの「こくり」のプログラミング方法の説明を聞き、実際に「こくり」が話したり、動いたりした際は、大きな歓声が上がった。

また、子ども達が自ら試行錯誤しながらプログラミングし、「こくり」が思い通りに動いた際は、笑顔でガッツポーズする子ども達や、その様子を写真や動画撮影するなど、会場は大変盛り上がった。

プログラミングに集中する子ども達

NCTは、今回の実証実験の結果をもとに運営方法やコンテンツの改善を行い、2019年8月に全国の商業施設・店頭でのプログラミングワークショップパッケージをリリース予定。

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