日販コンピュータテクノロジイ、ロボット「こくり」を利用した図書館向けプログラミングワークショップパッケージを発売

日販コンピュータテクノロジイ株式会社(代表取締役社長:藤澤 徹、略称:NCT)は、プログラミング教育向けロボット「こくり」を利用した図書館向けプログラミングワークショップパッケージを発売した。

プログラミング教育向けロボット「こくり」は、2020年度から始まる小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、NCTが独自に開発したタブレット連動型のロボットで、東京都プログラミング教育推進校に指定されている小学校でも利用されている。

専用のプログラミングソフト上で視覚的にプログラミングをすることで、「こくり」をしゃべらせたり動かしたりすることができる。

子どもたちは、「こくり」を動かすという経験を通じて、楽しみながら自然とプログラミング的思考の基礎である順列や並列の考え方を学習し、論理的思考力を養うことができる。

「こくり」を利用した図書館向けプログラミングワークショップパッケージ概要

図書館向けプログラミングワークショップは、株式会社図書館流通センター(代表取締役社長:石井 昭、略称:TRC)の協力のもと、TRCが指定管理者として運営する都内複数の公立図書館での実証実験を通じて、開発されたワークショップ。

このワークショップパッケージはNCTが小学校でのプログラミング授業で得た知見・経験と、全国の公共図書館、自治体・組織の小・中・高・大それぞれの学校図書館を運営・受託するTRCがもつ図書館でのワークショップ運営の知見・経験をもとに、図書館スタッフが簡単に運営でき、参加者がより満足できるように下記の工夫がされている。

  1.  ワークショップに必要な運営マニュアルやチュートリアル動画などの提供(専用サイトからダウンロード)
  2. ワークショップに参加される人数分の「こくり」をレンタルでご提供することで費用負担を軽減
  3. ワークショップ参加者に学習テキストを提供することで、自ら調べて考える力を醸成するとともに、スタッフへの質問の負担を軽減

練馬区立大泉図書館にて実施したプログラミングワークショップの様子

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