Psychic VR Lab、文化服装学院でSTYLYを使った特別講義を実施。NEWVIEWプロジェクトと連携し、VRデザイナーの育成を目指す

VRクリエイティブプラットフォーム「 STYLY 」を提供する株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩)は、一般財団法人ネットショップ能力認定機構と文化服装学院の生徒を対象としたカリキュラム「ネットビジネス」にて、バーチャルリアリティ(以下、VR)をテーマとした特別講義を実施することを発表した。

今回の特別講義は、3次元空間の新たな表現と体験のデザインを開拓するプロジェクト「NEWVIEW」と連携。

「NEWVIEW」プロジェクトの一環で実施しているファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを募るグローバルアワード「 NEWVIEW AWARDS 」への応募を一つのゴールとし、ファッション領域におけるVR活用の事例紹介にとどまらず、「 STYLY 」を使ったVRコンテンツ制作の実習を行う。

進化発展を続けるEC業界において活躍する人材育成を目的に、インターネットを背景とする先端テクノロジーがファッション ビジネスにどのような影響を与えているのかを学び、オンラインとオフラインが融合したアフターデジタル時代に最適な顧客体験の設計スキルを習得する。

背景

昨年度、Psychic VR Labは同学院において数回に渡り特別講義を実施してきた。

これをきっかけにして生徒の自発的取り組みとしてファッションデザインにVRを活用する事例が生まれた。

今後もこのような人材が生まれ、新たなファッションの世界を切り開いていく可能性があるのではないかと考えられたため、今回の一連の取り組みを行う運びとなった。

対象

文化服装学院 ファッション流通専攻科ファッションディレクター専攻およびグローバルビジネスデザイン科2年

スケジュール

  • 7月1日:ファション領域における VR活用事例紹介
  • 7月8日:VRコンテンツ制作
  • 7月16日:VRコンテンツ制作
  • 7月22日:VRコンテンツ制作
  • 9月9日:生徒によるプレゼンテーション
  • 9月末:NEWVIEW AWARDS 2019へ応募

講師プロフィール

Yosh / クリエイティブディレクター

携帯キャリア公式コンテンツ配信プラットフォームやアプリストアなど、主に大規模システムの開発・運用に携わる。2015年 Psychic VR Lab設立に参画。三越伊勢丹やパルコ、ファッションブランドとVRを活用した様々な企画・製作を手掛ける。2018年パルコらと共に様々なアーティストとVR/MRを使って超体験をデザインするプロジェクトNEWVIEWをスタート。Tokyo Fashion-technology Lab講師。創形美術学校非常勤講師。

昨年度生徒作品

バーチャルとリアルの服が同等の価値を持つ空間コンセプトで現実空間とSTYLY空間上で同時並行して行われた展示。

衣装を着たバーチャルモデルにVR空間で会うことができる。

「m34」制作者:森 美穂(当時ファッションディレクター専攻科3年)

VR空間

展示風景

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