tensorX、ノンプログラミングでプロトタイピングができる「Noodl」の日本展開を開始

デザインコンサルティング事業を行う株式会社tensorX(本社:東京都新宿区、代表取締役:加藤 勲)が、スウェーデンのデザインファームTOPP(本社:Malmö,Sweden、CEO:Anna Oscarsson)のローカルパートナーとして、ノンプログラミングでプロトタイピングができる「Noodl(読み:ヌードル、以下Noodl)」の日本展開を開始することを発表した。

これにともない、Noodl開発メンバーでテクノロジーイノベーションリードのMathias Lewin氏が来日し、7月5日(金)に来日基調講演、7月6日(土)にNoodl FESを開催する。

Noodlとは

Noodlは、エンジニア/プログラマではなくてもIoTやアプリなどのUI/UXプロトタイピングが簡単にできるツール。

ビジュアルデザイン、ダイナミックデータ、IoT・センサーなどを同一プラットフォーム上で連携できるため、デザイナー・エンジニア・クライアントの間にできる視点や知識の違いによるコミュニケーションの壁を壊し、アジャイルな開発プロセスをより加速する。

Noodlの機能

UI/UXのビジュアルデザイン

UIの設計や、高度なインタラクションの構築可能。また、Adobe PhotoshopやXD、Scketch等デザインツールとの連携も可能になっている。

コーディング不要

ノードベースで要素を繋ぐだけで構築。更に高度な機能を試したい場合は、Javascriptを直接書いたり、Javascriptのライブラリを利用したりすることも可能。

 API、リアルデータ連携可

API接続や静的データを組み込むことができる。APIの機能や使用検討中のデータが、どのようにUXに影響するのかを早期段階で検証できる。

IoT(マイコン接続)も可能

マイコンを接続し、センサーのデータを取得したりNoodlからマイコンのコントロールをしたりすることができる。MQTTブローカーを経由してやりとりをするため、MQTTにパブリッシュ/サブスクライブできるデバイスであればNoodlと連携することができる。

ウェブアプリケーションまたはハイブリッドアプリとしてデプロイ可能

Noodlで作ったプロジェクトを書き出し、ウェブサーバーにアップロードすればウェブページと同じように、作ったプロトタイプを確認することが可能。また、書き出したものをCordovaを使ってビルドすることで、ハイブリッドアプリとして端末にインストールして使用することが可能になる。

開発メンバー 来日イベントの詳細

Noodl開発メンバーの1人である Mathias Lewin氏が来日し、事例紹介・デモ実演を交えて基調講演を行う。

開催日時

2019年7月5日(金)19:00〜

会場

日本マイクロソフト品川本社 東京都港区港南 2-16-4 品川グランドセントラルタワー 31F

Noodl FESの詳細

Noodlを使用し、TOKYO2020で起こりうる課題を解決するためのプロダクト/サービスをつくりだすFES。Noodl開発メンバーであるMathias氏より直接レクチャーを受けながら、ツールを存分に体験できる。

開催日時

2019年7月6日(土)10:00〜

会場

富士通ラーニングメディア CO☆PIT 東京都港区港南2-14-14 品川インターシティフロント 6階

EdTechの最新ニュースを配信!メールマガジンに登録