ライフイズテック、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を8月14~16日の3日間開催

中学生・高校生向けのIT・プログラミング教育事業やオンライン型プログラミング学習教材 テクノロジア魔法学校を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:水野 雄介)は、プログラミング教育を先導する人材を育成することを目的とした教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を2019年8月14日から8月16日の3日間、成蹊大学のキャンパスにて開催することを発表した。

本取り組みでは、教員を対象に「Web デザイン(HTML/CSS)コース」「Unity ゲームプログラミングコース」「映像制作コース」の3つのコースを用意し、実際にIT技術を使ったものづくりに取り組みながら、最新のIT・プログラミングを知る機会や、教員同士の横の繋がりを作るきっかけを提供する。

昨年実施した「TECH for TEACHERS CAMP」の様子

次期学習指導要領により、小学校では2020年度、中学校では2021年度、高校では2022年度とプログラミング教育が必修化されることをうけ、昨今、プログラミング教育への注目が高まっている。

また、自治体や学校では様々な準備が進められ、プログラミングを授業に取り入れるための指導研修や、指導者向けのテキスト、教材などが求められている。

2019年4月に実施された「プログラミング教育に対する意識調査」(教育ネット)によると、東京都の教職員の98パーセントが「授業の実施に不安」との調査もあり、授業を実施する教員の理解促進や人材不足はプログラミング教育推進のための課題として挙げられる。

昨年実施した「TECH for TEACHERS CAMP」は、30名の先生が参加した。

「生徒のほうがプログラミングやテクノロジーに積極的で、質問されても答えることが出来ない」といった教育現場の悩みに対し、教員自らがプログラミングを体験する場を提供することで、IT・プログラミング教育普及の本質的課題である「教える側の課題」に取り組み、より多くの中学生・高校生などにIT・プログラミング教育の機会を創出していきたいと考えている。

本取り組みは、これまで各地域で延べ39,000名以上の中高生にプログラミング教育機会を提供してきたノウハウや、1,500名以上の大学生メンターの育成を実施してきた独自のプログラムを生かして実施する。

ライフイズテックでは、今後も学校や自治体、教員の方々などと連携し、教育機会の格差是正、プログラミング教育の普及を推進していく。

「TECH for TEACHERS CAMP」概要

日程

2019年8月14日(水)〜8月16日(金)

対象

教員免許を持っている先生

定員数

30名程度

場所

成蹊大学 3号館

コース

  • Web デザイン(HTML/CSS)コース
  • Unity ゲームプログラミング(2D・3D)コース
  • 映像制作コース

費用

39,900円(税抜き)



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