NPO法人教室ICT実践会が「おさらい先生 for まなびポケット」を提供開始、2019年内は無償で利用可能

NPO法人 教室ICT実践会(本社:東京都新宿区矢来町、代表理事:松本宗雄)は読解力・計算力養成に特化し、学年の枠にとらわれずに自分に適したレベルの学習ができるWeb演習教材「おさらい先生」を、2019年6月10日からNTT コミュニケーションズ運営のデジタル教材プラットフォーム「まなびポケット」にコンテンツとして提供を開始することを発表した。

また、少しでも多くの教育現場が「おさらい先生」で課題を解決できるように2019年内は利用料金無償とし、気軽に実証実験できる環境を提供する。

「おさらい先生」は従来、自治体毎にアカウントを作成して提供してきたが、今回の「おさらい先生 for まなびポケット」は、「まなびポケット」ユーザーが新たにアカウントを作成することなくシングルサインオン連携して「おさらい先生」のフル機能を利用可能。

また、教育委員会単位だけでなく学校単位からも利用申込を受け付ける。

「おさらい先生」は現在、神奈川や鹿児島の自治体で採用されているが、今回の提携を機に、「小4の壁」対策や学力のばらつき、導入済みタブレットの活用などに悩む多くの自治体への普及を推進していく。

「おさらい先生 for まなびポケット」概要

提供教科

「読解」「計算」

提供機能

学習者用演習システムおよび先生用管理ツール

推奨環境

PC・スマートフォン・タブレット(「まなびポケット」に準ずる)

提供開始日

2019年6月10日

無償提供期間

2019年6月10日〜2019年12月31日

内容

読解力・計算力に特化した無学年Web演習教材。

「おさらい先生」の特徴

  1. 無学年制+レベルチェック問題で習熟度別の個別学習を実現
  2. 習っていない単元でも自力学習可能なスモールステップ演習教材
  3. 「だいたいできる」を「確実にできる」に反復することで基礎を定着
  4. ブラウザで動作するのでOSや端末を選ばない

「まなびポケット」について

まなびポケットは、全国の公立学校で利用されている教育クラウドサービス。インターネットの環境さえあれば、誰でもいつでもどこでも、無料から使い始めることができる。

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