ボーンデジタル、最新・最強の機械学習フレームワーク「AlphaZero」が学べる『AlphaZero 深層学習・強化学習・探索 人工知能プログラミング実践入』を発売

株式会社ボーンデジタル(東京都千代田区、代表取締役 村上 徹)が、書籍『AlphaZero 深層学習・強化学習・探索 人工知能プログラミング実践入門』を全国の書店を通じて刊行することを発表した。

『AlphaZero 深層学習・強化学習・探索 人工知能プログラミング実践入門』概要

刊行予定日

2019年6月下旬

著者

布留川 英一(ふるかわ ひでかず)

1975年生まれ。群馬県出身。会津大学コンピュータ理工学部コンピュータソフトウェア学科卒。

2000年より株式会社ドワンゴにて、携帯アプリの研究開発に携わる。2005年より株式会社UEIにて、スマートフォン、二足歩行ロボット向けのアプリを開発。2013年、ハイパーテキストタブレット端末「enchantMOON」の開発に参加。2017年よりGHELIAにて、人工知能、VR、ARの研究開発に従事。

「iPhone/Androidアプリ開発者のための機械学習・深層学習 実践入門」(ボーンデジタル/2019年刊)、「Unityではじめる機械学習・強化学習 Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」(ボーンデジタル/2018年刊)、「Unity ゲーム プログラミング・バイブル」(共著、ボーンデジタル/2018年刊)など、プログラミング関連を中心に著書多数。

定価

3,200円+税

内容

Google傘下の英国DeepMind社が開発した「AlphaGo」は、2015年に「囲碁」の一流棋士に圧勝したことで、世界中の大きな注目を集めた。

それを発展させ、「囲碁」だけでなく「チェス」「将棋」でも最強のコンピュータソフトを目指して作られたのが、2017年末に発表された「AlphaZero」。本書では、この最新・最強の機械学習フレームワークである「AlphaZero」の仕組みを解き明かす。

「AlphaZero」は、これまでも使われてきた「深層学習」「強化学習」「探索」のアルゴリズムを組み合わせて作られており、それぞれの構成要素を理解することで、全体像を把握できる。

「深層学習」「強化学習」「探索」のそれぞれの構成要素ごとにサンプルプログラムを用意しているので、動作を確認しながら、ステップバイステップで学んでいくことが可能。

機械学習の実行にはマシンリソースが必要ですが、本書では無償で利用できるクラウド上の「Google Colaboratory」を利用することで、Webブラウザだけで実行と確認を行うことができる。

「AlphaZero」の仕組みが理解できたところで、本書の最終章でそれを応用し「コネクトフォー」「リバーシ」「簡易将棋」の3つのサンプルを作成してみる。AIと人間で対戦して、「AlphaZero」でどのぐらい強いプログラムができるのかを実際に確認してみることが可能。


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