ベネッセの「進研ゼミ」教材を用いた個人別指導教室「クラスベネッセ」が50教室達成

株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:小林 仁、以下:ベネッセ)が運営する教室事業「クラスベネッセ」は、2019年6月3日現在、直営教室とフランチャイズ教室(以下、FC教室)をあわせて50教室となった。

2018年度は年間16教室を開校したが、2019年度は東名阪地区を中心に年間32教室の開発を予定しており、累計教室数は2020年春に全国80教室を目指している。翌年度以降も積極的に教室拡大する予定。

「クラスベネッセ」は、2015年に「進研ゼミと対面での学習指導を組み合わせた新サービスとして始まった。2019年5月末現在の生徒数は約3,000名で、全員が進研ゼミ会員。生徒数は昨年同月比140%と成長している事業である。

「クラスベネッセ」の特長は、教材として進研ゼミを活用した「自ら学ぶ力」を伸ばすレッスンにある。家庭学習も含めた学び方を指導し、コーチが生徒の主体性を引き出しながら成績向上につなげる。

また、オリジナルの学習管理ノートを活用し、1人ひとりへの質問を通じて行う少人数の授業(1回80分)で、生徒の思考力や表現力の育成にもつなげている。

中学生会員には個別に高校受験指導も実施し希望進路の実現を応援。事業的には教室事業としての拡大のみならず、「進研ゼミの継続率向上など、通信教育事業との相乗効果も出てきている。

教室展開は、ベネッセ直営およびフランチャイズ(以下、FC)方式で拡大。FC加盟社は学習塾法人との提携を進めるとともに、教育事業意欲のある法人を募っていく。学習塾のFC加盟により、地域ごとに特色のある高校受験指導力の強化など、教室運営の安定化につなげる。

教室運営面ではIT活用による効率化を推進。「進研ゼミのカリキュラムと連動したラーニングマネジメントシステムを開発し、講師が教室でタブレットを用いて家庭学習も含めた学習管理を行う等、効果的な教室運営を進めている。

現在は小学4年生から中学3年生の進研ゼミ会員を対象にしているが、今後サービス内容を拡充し、展開地域や対象学年を広げる予定。

「クラスベネッセ」概要

対象

小学4年生~中学3年生

レッスン特長

  • 進研ゼミを使い「自ら学ぶ力」を伸ばす個人別指導(1回80分)
  •  生徒専用の学習カリキュラム
  •  豊富なデータに基づく進路・受験指導

受講費

税抜月11,800円(小学4年生、月4回の場合)~34,400円(中学3年生、月16回の場合)

※レッスン料は参考価格で、使用教材や受講回数、教室により異なる。また、進研ゼミ受講費、設備費等は含んでいない。

教室一覧

2019年6月3日現在50教室。2019年7月末に59教室、2020年春までに80教室展開(予定)

提携法人一覧 ( )内は本社所在地

  • 株式会社石川定次郎商店(栃木県)
  • 株式会社インターシステム(東京都)
  • 株式会社エジュテックジャパン(埼玉県)
  • 株式会社学思館(福岡県)
  • 熊本ゼミナール株式会社(熊本県)
  • 株式会社CB教育(東京都)
  • 株式会社成学社(大阪府)
  • 株式会社仙台進学プラザ(宮城県)
  • 株式会社寺小屋グループ(愛媛県)
  • 株式会社日本エルデイアイ(石川県)
  • 株式会社Venus Style(神奈川県)
  • 株式会社フォレスト(神奈川県)
  • 株式会社マジョーレス(神奈川県)
  • 株式会社本橋事務所(東京都)
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