スク―が社会人を対象に自発型学習に関するアンケートを実施、95.5%が「自発型学習」の価値を実感

「Schoo(スクー)」を運営する株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下スクー)は、法人向けオンライン学習サービス「スクービジネスプラン」(以下ビジネスプラン)の利用者を対象に、会社から決められた研修ではなく、学ぶ内容を自分自身で決める自発型学習についてのアンケート調査を行った。

自発型学習についてのアンケート調査実施の背景

高度経済成長期、社員研修は会社から指示された一律型の研修が主流であり、指示通りミスなく業務を遂行することが重要視されていた。

しかし、終身雇用制の継続が難しくなり多様な働き方が当たり前となった現在、自身の成長のために何を学ぶかは自分自身で決める「自発型学習」が重要となっている。

労働政策研究・研修機構発表の『働き方のあり方に関する調査(2016年)』でも、『医療・介護、教育関係』『研究、技術、開発、設計等』といった専門職・技術職を中心に自発型学習の実施が進んでいる。また、従業員に自発型学習の機会を設け、成長を支援する仕組みを提供することで優秀な社員を育成・定着でき、企業成長にもつながるという利点もある。

今回、法人向けオンライン学習サービスを提供するスクーでは、ビジネスプラン利用者向けに自発型学習の実態調査を実施。その結果、『企業で働く社会人の95.5%が、自分自身で決めた学習=自発型学習を必要としている』との回答が得られた。

自発型学習についてのアンケート調査結果

概要

95.5%が、会社任せの研修だけではなく「自分自身で決めた学習(自発型学習)」が必要と実感

7割が自発型学習のほうが自分の仕事に効果的とも回答。

自発型学習をする理由は、現在の仕事でより成果を出したい・スキルアップを図りたいため

自発型学習を妨げる主な理由は「時間がない」「お金がない」

職場の理解が欲しい、何を学べばいいかわからないといった意見もみられた。

調査結果

会社任せの研修から、自分で学ぶことを決める自発型学習の時代へ

会社から言われた研修だけではなく、何を学ぶか自分自身で決めた学習が必要との回答が95.5%となっている(非常にそう思う・そう思うの合計)。

理由としてはスキルアップ(33.3%)、成果を出すため(28.9%)といった今の仕事に直結する学習をするには自発型学習がよいという理由のほかに、内面の成長のため(23.4%)、将来の転職や独立のため(15.9%)など、人生100年時代を見据えた長期的な学び直しを視野に入れた回答も見られた。