ビズメイツ、外国人労働者向けオンライン日本語修得サービス「Zipan」提供開始

ビジネス特化型オンライン英会話事業「ビズメイツ、および外国人IT人材紹介事業「G Talent(ジータレント)」の提供を通じて、ビジネスパーソンのグローバルな活躍を支援するビズメイツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木伸明)は、外国人労働者が日本で活躍するために必要な日本語スキル、日本特有のビジネス文化、ビジネスマナーを包括的に学ぶことのできるオンライン日本語修得サービス「Zipan(ジパン)」の提供を、5月28日(火)より開始することを発表した。

「Zipan(ジパン)」提供開始の背景

4月1日に施行された改正出入国管理法により、新たな在留資格である「特定技能」が制定された。

これにより、今後5年間で受け入れる外国人労働者の数は最大で34万人になるといわれるなど、国内における外国人労働者の受け入れが拡大することが予想されている。

今回新たに受け入れ対象となった外国人労働者の日本語レベルは、日本語能力試験におけるN4 (=一般的な日本語を理解することができるレベル)以上とされているが、彼らが来日後に日本社会で活躍するためには、日本語の上達に加え、日本特有のビジネス文化やマナーを総合的に学ぶ必要がある。

これまでビズメイツは、グローバルで活躍するための英会話コミュニケーションスキルや異文化理解、ビジネスマナーの修得を支援するオンライン英会話サービス「ビズメイツを日本のビジネスパーソンに提供してきた。

このような独自の経験を活かし、ビズメイツは、外国人労働者が来日後に日本社会で活躍するために必要な日本語スキルを修得できる、実践的オンライン日本語修得サービス「Zipan」の提供を開始した。

オンライン日本語修得サービス「Zipan」概要

ビジネスの現場で使える実践的な日本語コミュニケーションスキルと、日本で働く上で必要なビジネスマナーや文化を修得できるサービス。

利用料金

月額¥12,500 (税抜)

特徴

実際のビジネスシーンを題材とした実践的なオリジナルプログラム

Zipanでは、「電話応対をする」「仕事内容を説明する」「謝罪する」など、よくあるビジネスシーンをもとにしたオリジナル教材を使用してレッスンを行うため、実際のビジネスの現場で使える実践的な日本語コミュニケーションを効率的に学ぶことができる。

月額12,500円のサブスクリプションモデル

Zipanは、月額12,500円で100以上あるオリジナルテキスト、および自己学習用動画教材が見放題となり、さらにオンラインのマンツーマンレッスンを月に5回受講することができる。一般的なビジネス日本語コースの約1/3以下という、外国人に負担の少ない価格でレッスンを提供。

ビジネス経験豊富な講師が、オンラインでマンツーマンサポート

Zipanの講師は、学歴やティーチングスキル、コミュニケーションスキルが秀でていることに加え、日本社会において豊富なビジネス経験があることが特徴。そのため、実践的なビジネス日本語会話はもちろん、日本特有とも言われるビジネス文化、マナーが学べると同時に、日本で働くためのアドバイスも受けることができる。

今後ビズメイツは、オンライン英会話「Bizmates」、外国人IT人材紹介事業「G Talent」、およびオンライン日本語「Zipan」の提供を通じて、言語・文化の壁を超えた相互理解の促進と、多様な人材の活躍を支援していく。

受講者の声 (エジプト出身の大学研究員シャイマ=ハタブさん)

私が日本に来て最初に疑問に思ったのは、「なぜ日本人は自分が直接的に悪くない場合でもすぐに謝るのか」という事でした。
大学の日本語クラスでは、文法やボキャブラリーは教えてくれても、背景にある文化や慣習までは教えてくれません。
一方Zipanのレッスンでは、「申し訳ありません」という謝罪の言葉と共に、その背景にある「和を重んじる日本文化」や歴史まで教えてくれますので、理解がぐっと深まります。

また、他にも面接の対策ができるコースや、職場での振る舞い方が学べるコースもあり、とても助かっています。
これからもZipanで勉強を続け、日本の製薬会社で働くという夢をかなえたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。