インプレス、手間のかかる作業を自動化するためのPythonのプログラムを解説した『できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。』を5月24日に発売

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、手間のかかる作業を自動化するためのPythonのプログラムを解説した『できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。』を2019年5月24日(金)に発売することを発表した。

『できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。』概要

これまでと同じか、より少ない時間内で、これまで以上の生産性が求められるようになり、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)といった働き方改革の支援ツールも注目を集めている。

機械学習やディープラーニングなどで注目を集めるプログラミング言語「Python(パイソン)」を活用すれば、豊富なライブラリにより、そうしたツールを導入することなく、日常の業務の中にあるさまざまな「単純だけど手間のかかる作業」を自動化することができる。

本書は、Pythonの入門書を読み終えた人が、その知識を仕事で活かせるように、ライブラリのインストール方法から、各プログラムの導入・使い方のポイントまでを簡潔に解説している。

内容

本書のサンプルプログラムは主に10行前後、長くても50~60行にまとめ、しくみを理解しやすく、少しカスタマイズすればより個々の業務に合わせられるものを目指している。

作業を速く・正確にできる「画像・CSV・テキスト処理」、Googleのサービス「スプレットシートとカレンダーの連携」、Excel VBAの代わりにPythonを使う「Excel文書の操作」など、非ITエンジニアの仕事にも活かせるような構成。サンプルプログラムは、すべて本書のサポートページからダウンロードできる。

発売日

2019年5月24日(金)

価格

本体2,300円+税

電子版価格

本体2,300円+税

著者

森本哲也(もりもと・てつや)

プログラマー。主に業務アプリケーションのサーバーサイド開発に携わってきた。最近は大規模インフラのアーキテクチャを考えたりバックエンド環境を構築したりしている。開発から運用までOSSにないものはすべて自分で作る。Pythonは普段使いのツールとして使いつつも業務ではJavaやGo言語で開発することが多い。OSSやそのコミュニティの文化が好き。

中野正輝(なかの・まさき)

プログラマー見習い。仕事では分散ストレージの開発や次世代分散データベースの試験導入などを行う。普段主要なプログラムはJavaやGo言語で書いているが、周辺ツールはもっぱらPython。学生時代はプログラム言語の研究をしながら、アルバイトとして3次元画像処理の研究のお手伝いやUnityで簡単なゲーム制作をしていた。

池 徹(いけ・とおる)

雑食ソフトウェアエンジニア。教育研修コンサルティング、SIer、外資サーチエンジン、オーストラリアのTODO管理サービス、ゲームプラットフォーマー、ゲーム受託開発会社の立ち上げを経て、株式会社パネイルに参画。現在は電力関連のサービス開発に携わり、反省の日々を送っている。

岡田幸大(おかだ・ゆきひろ)

ソフトウェアエンジニア。一貫してプラットフォーム開発・運用に従事し、現在は分散クエリ処理エンジンの導入・改善を行っている。

目次

  • Chapter 1 Pythonのプログラムを利用する前に
  • Chapter 2 コマンドラインインターフェース
  • Chapter 3 サードパーティライブラリのインストール
  • Chapter 4 Pythonのおさらい
  • Chapter 5 ファイルの操作と圧縮・展開
  • Chapter 6 画像の加工
  • Chapter 7 CSVファイルの処理
  • Chapter 8 テキストデータの処理
  • Chapter 9 Microsoft Excelとの連携
  • Chapter 10 Webスクレイピング
  • Chapter 11 Web API


 

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