進学会、2019年3月期決算発表。売上高68.9億円(対前年+4.0%)、営業損失8.4億円

株式会社進学会ホールディングスは5月10日、2019年3月期決算短信を発表した。

連結売上高(累計)は68.9億円(対前年比+4.0%)、営業損失は8.4億円、経常損失は3.9億円。利益率は、営業利益率-12.1%(前年同期-2.9%)、経常利益率-5.7%(前年同期-1.3%)だった。

セグメント別の売上高は、塾関連事業は37.4億円(対前年比-12.6%)、スポーツ事業5.9億円(対前年比-3.5%)、賃貸事業4.8億円(対前年比+7.2%)、資金運用事業17.6億円(対前年比+79.1%)、その他の事業3.3億円(対前年比+5.1%)。

売上高の約55%を占める塾関連事業では、会場新設と講演会などのイベント実施による新規生徒獲得と売上増加施策に取り組んだが、新規開設都市や業績不振地区における講習会受講料の値下げ等の影響で昨年の売上を下回った。

一方で、余剰資金の効率的運用を目的とした賃貸物件への積極的な投資および有価証券等の資金運用に取り組み、賃貸事業と資金運用事業では増収となった。

2020年3月期の連結業績予想は、売上高70.0億円(対前年比+1.6%)、営業利益3.2億円、経常利益5.1億円を見込んでいる。

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