ウィザス、2019年3月期決算発表。売上高169.6億円(対前年+4.4%)、営業利益11.8億円(対前年+43.0%)

株式会社ウィザスは5月14日、2019年3月期決算短信を発表した。

連結売上高(累計)は169.6億円(対前年比+4.4%)、営業利益は11.8億円(対前年比+43.0%)、経常利益は12.4億円(対前年比+47.4%)。

利益率は、営業利益率7.0%(前年同期5.1%)、経常利益率7.3%(前年同期5.2%)だった。

セグメント別の売上高は、学習塾事業82.9億円(対前年比-1.9%)、高校・キャリア支援事業59.2億円(対前年比+15.7%)、その他事業27.4億円(対前年比+2.5%)。※当連結会計年度より、セグメント区分を変更しており、前年同期比較については前年の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較している。

学習塾事業では顧客満足度向上に取り組み、さらに新規事業としてネイティブ教員と英語だけで過ごす学童保育等の施策を推進してきたが、前年の売上高はわずかに下回る結果となった。

高校・キャリア支援事業は2019年3月期の事業の中心として、通信制高校への入学者が計画を上回ったこと、併せてタブレット販売等に伴う顧客単価の向上により売上高が増加した。

その他事業は、速読を主体とした能力開発及び英語学習プログラム企画開発等のサービスを提供する株式会社SRJ、通訳・翻訳・スペシャリスト派遣等のランゲージサービスを提供する株式会社吉香が伸長し、売上が増加した。

2020年3月期の連結業績予想は、売上高176.0億円(対前年比+3.8%)、営業利益12.0億円(対前年比+1.6%)、経常利益12.0億円(対前年比-2.9%)を見込んでいる。