ShareWis、法人向け動画コース配信システム「ShareWisU」をリリース

オンライン学習プラットフォーム「ShareWis」を運営する株式会社シェアウィズ(本社: 大阪府大阪市、代表取締役 辻川友紀)は、5月16日(木)から、新サービス「ShareWisU(シェアウィズユー)」の提供を開始することを発表した。

「ShareWisU」は、動画配信による月額会員事業を構築できる法人向けのシステム。

法人顧客を抱えるコンサルティング企業や個人会員を擁する研修会社等が、顧客向けに動画コンテンツを配信・管理できる環境を提供する。

「ShareWisU」提供開始の背景

シェアウィズは、累計200を超える出版社、研修会社、講師の協力により、様々な学習コンテンツをオンライン学習プラットフォーム「ShareWis」に掲載、販売してきた。

また、エン・ジャパン株式会社の研修動画配信サービス「エンカレッジオンライン」や株式会社レオパレス21のテレビで学べるAndroid TVアプリ「Lスクール」などと連携し、それらのコンテンツを法人、個人向けに幅広く展開してきた。

さまざまな分野の学習コンテンツを多様なプラットフォームで展開していく中で、コンテンツに対するニーズが、プラットフォームごとに著しく異なるという知見を得た。例えば個人向けにはあまり視聴されないものが、法人向けで人気を博したり、またはその逆の現象が見られた。

シェアウィズは、コンテンツ配信に際しては、どのような学習者にどのようなチャネルで届けるかを丁寧に選択する必要があり、その選択が正しかったときに初めて講座の内容を学習者に届けることができ、学びが達成されることに気付いた。

そこで、学習コンテンツが価値を発揮できるチャネルを広げ、より多くの人に学びの価値を届けるために、新サービス「ShareWisU」の提供を開始するに至った。

新サービス「ShareWisU」概要

「ShareWisU」は、自社で保有する動画コンテンツをオンライン講座として配信し、会員のみが視聴できるオリジナルのeラーニング環境を構築できるサービス。

また、シェアウィズが運営する個人向けオンライン学習プラットフォーム「ShareWis」で配信されている500以上のオンライン講座をレンタルして、会員向けに提供することもできる。

すでに動画コンテンツを持っている企業の他、コンテンツ持っていない企業も、会員向けにオリジナルのeラーニング環境を構築することができるのが特長だ。

また、「ShareWisU」で配信されたコンテンツは、PC、タブレット、スマホから視聴できる。専用アプリを使うと動画をダウンロードすることもできるので、ネット環境を気にすることなくいつでもどこでも快適に動画で学習することが可能になっている。

コンサルティング事業を展開する企業が自社のノウハウを動画コンテンツ化してクライアント企業向けのeラーニングサービスを作ったり、研修事業を展開する企業がスキルアップ動画を閲覧できるサービスを作ったりと、自社のコンテンツを有効活用した新たな月額会員事業を展開することができる。

「ShareWisU」の特長

  •  PC、タブレット、スマホから視聴できる会員向け動画講座配信サービスを簡単に、安価に(月額25,000円〜)構築できる。
  • 配信した動画は専用のアプリからも視聴可能。事前にダウンロードして通勤、通学中に講座を視聴できる環境を提供する。
  • 動画コンテンツを持っていない企業も安心。プログラミング、Webマーケティングといったビジネススキルから趣味の分野まで、ShareWisが保有する最新のテーマを網羅した500以上のコンテンツから、自社で配信したいコースを選べる。
  • 管理画面からどのユーザーがどのコンテンツをどれくらい視聴しているか進捗を確認することもできる。

ShareWisUの導入事例

「ShareWisU」は正式リリースに先駆け、複数の企業で活用されている。

導入事例①:株式会社エクステンド

中小企業に特化したコンサルティング事業を行う株式会社エクステンドでは、事業承継や銀行交渉術に関する自社コンテンツとShareWisの動画講座を掲載し、「エクステンド倶楽部」という独自ブランドで、クライアント向けに会員サービスを展開している。

導入事例②:株式会社エンベックスエデュケーション

全国38都道府県、毎年1700名超を対象にIT技術者研修を行う株式会社エンベックスエデュケーションでは、自社コンテンツとShareWisの新入社員向け動画講座を組み合わせ、就職活動中の学生向けのオンライン学習サービスを展開している。その他、士業、学校や介護、医療分野の企業での導入実績もあり。

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