プログラミングコンテストを運営するAtCoder、電通から約3億円の資金調達を実施

プログラミングコンテストを運営するAtCoder株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋直大)は、2019年4月26日(金)に、第三者割当増資を実施し、約3億円の資金調達を行った。引受元は株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本敏博)。

AtCoder株式会社について

AtCoder株式会社は、オンライン上で毎週プログラミングコンテストを行うWebサービス「AtCoder」を運営している会社。

AtCoderのユーザ数は11万人を超え、1回のコンテストに登録するユーザも5000人を超えている。コンテストを用いた高度IT人材の採用における母集団の形成や、コンテストでの評価を用いた就職・転職支援、採用試験におけるコーディング試験の実施等を行っている。

資金調達の目的

株式会社電通との連携強化

電通との連携により、これまでも日本経済新聞社主催のコンテスト「全国統一プログラミングコンテスト王決定戦」などを開催してきた。この連携を強化し、さらなるコンテストの開催や、コンテストの活用範囲の拡大などを行い、AtCoderの価値をさらに高めていくことを目的としている。

人件費・開発費・販促費の確保

AtCoderの価値を高めるには、様々な開発が急務となる。今回の投資により、エンジニアを十分に雇用することが可能となり、開発をスピードアップすることが期待できる。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。