キカガク、 東北大学卓越大学院の機械学習教育プログラムと連携

人工知能・機械学習領域でセミナー事業を展開する株式会社キカガク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉崎亮介)は、2019年4月より東北大学の未来型医療創造卓越大学院プログラムの文理共同科目である「AIクラスルーム」(画像診断学分野 植田琢也教授担当)に協力し、アドバイスとコンテンツの提供を行うと発表した。

また、キカガク取締役副社長 今西航平氏が講義の一部を担当する。

卓越大学院プログラムとは

文部科学省が行う「卓越大学院プログラム」は、新たな知の創造と活用を主導し、次代を牽引する価値を創造するとともに、社会的課題の解決に挑戦して、社会にイノベーションをもたらすことができる博士人材(高度な「知のプロフェッショナル」)を育成することを目的とする事業である。

東北大学の提唱する「未来型医療創造卓越大学院プログラム(プログラムコーディネーター・医学系研究科教授 中山啓子)」が卓越大学院プログラムのひとつに採択されている。

キカガクと東北大学、AI教育プログラム構築連携の背景

キカガクは、東北大学の未来型医療創造卓越大学院プログラムのFM文理融合科目である「AIクラスルーム」大学院講義(全8コマのオムニバス講義)にアドバイスとコンテンツを提供し、東北大学大学院医学系研究科 画像診断学分野「植田琢也」教授と共同で、AI教育プログラムを構成した。

人工知能・機械学習の基礎的な数学からプログラミング、医療の現場でよく用いられる画像処理の分野までをカリキュラムに取り入れることで、医療で機械学習を活用できる人材を育成していく。

キカガクでは今回の連携を皮切りに、大学をはじめとした教育機関での機械学習教育講座の連携を積極的に推進していく。

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