アルクテラス、ノート共有アプリ「Clear」を活用した塾の生徒募集サービス「Meets」を開始

アルクテラス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:新井 豪一郎)は、ノート共有アプリ「Clear」を活用した学習意欲の高いユーザーが自分で予備校・学習塾を選ぶことができる、塾と学生との新しい出会いを創り出すプログラム「Meets」を開始することを発表した。

塾の生徒募集サービス「Meets」とは

MeetsはClearユーザーの学習意欲向上と学習への深い理解を促すために「勉強のプロ」である予備校や学習塾の講師によるノートや動画をClear上にアップロードし、ユーザーが閲覧するサービス。

このサービスにより予備校・学習塾は学生の疑問や課題をノートや動画を通して解決に導くことでアプローチすることが可能となり、また学生はそのコンテンツを見て気になった塾へ「Clear」内から学習相談や体験従業の申し込みが可能。

本サービスは2019年6月開始予定で、現在先行申し込みを受け付け中。既に業界大手5社以上から申し込まれている。

※”Meets”は英語のMeetが複数あることを意味し、ユーザーと予備校・学習塾との「出会い」、ユーザーの要求に「応じる」こと、受験に対する条件を「満たす」こと等を表現している。

「Clear」は全世界250万人以上のユーザーを有するノート共有アプリで、日本国内においては月間アクティブユーザー数約100万名の学生ユーザーが使用している。

その多くは自身のノートを共有したり勉強方法を検索したりする学習意欲の高い学生ばかりであり、レベルの高い志望校を目指す受験生なども多く存在する。

そして現在「Clear」上で塾と学生の出会いを創造する「Meets」を開始予定となっており、「Clear」ユーザーに対して生徒募集ができる塾専用アカウントを作成することが可能になる。

「Meets」の特徴

「Clear」を通した効率的な塾と学生の接点を構築

予備校・塾の集客ツールは数多く存在するが、その多くは直接的に学生へアプローチできるものではない。既存の保護者向けの塾・予備校紹介サイトは塾どうしの競争も激しく生徒獲得費用や現場の手間が増大している。

学生への直接的なアプローチとして校門前配布を行う塾も多い中、Clearを活用して学生向けとの接点を広範囲かつ効率的に作るのが「Meets」である。

塾が「Meets」を使って効率的な生徒募集をすることで、先生が指導に使う時間を増やすことができる。一方で、学生の視点で考えれば、自分が通う塾を自分自身で決めることで高いモチベーションを持って通うことができる。

ノートからはじめる授業体験で生徒獲得の流れを構築

学生たちの「もっと学校の成績をあげたい」「もっとしっかり受験勉強をしたい」「もっとわかりやすいノートを作りたい」という意欲に対し、学習のプロである学習塾の先生たちのノートや動画を公開することで簡易的な体験授業を行うことができる。

学生たちは気に入った塾に対して「勉強の相談をしにいく」「塾の体験授業に行ってみる」ボタンからスムーズに申し込みを行える仕様となっている。

「Meets」先行申し込み学習塾(※順不同)

  • 湘南ゼミナール(株式会社湘南ゼミナール)
  • 自立学習RED(株式会社SPRIX)
  • 城南AO推薦塾(株式会社城南進学研究社)
  • ゴールフリー(株式会社成基)
  • その他複数

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。