ディップ、RPAロボットクリエイターの教育プログラム「dip Robotics RPA Academy」を4月18日より開始

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮)は、主婦(夫)、学生、社会人を対象としたRPAロボットクリエイターの教育プログラム「dip Robotics RPA Academy」を4月18日(木)より開始した。

「dip Robotics RPA Academy」開始の背景

昨今「働き方改革」でRPAが注目を集め、各社でRPA導入が進められている。これを受けRPAロボットクリエイターへの採用ニーズが急増しているものの、人材供給が追い付かない状況にある。

こうしたRPAロボットクリエイターの人材不足を解消すべく、ディップでは、独自の教育プログラム「dip Robotics RPA Academy」を開始する。

「dip Robotics RPA Academy」は、結婚・子育てなどの理由により退職を選択した就労経験のある主婦(夫)または、プログラミングに興味のある学生や社会人に向けて、RPAロボットクリエイターとしてのスキルを身に付ける教育プログラムである。

ディップでは、求人広告を通じた人材採用の支援に加え、AI・RPA を活用したサービスの提供も行う『労働力の総合商社』として、先端テクノロジーも活用し人手不足の解消を図ることで、日本の労働市場における諸課題の解決にさらに貢献していく。

「dip Robotics RPA Academy」特徴

ディップではRPAを「業務効率化」の手段の一つと捉え、多角的な視点と幅広いスキルを保有するRPAロボットクリエイターの育成を行う。

本教育プログラムでは、RPAの基礎学習に加え、複数のスキル習得を可能にする教育プログラム講座を初級~上級のレベル別に設定している。

RPAの基礎知識習得

単にRPAロボットを作成するだけではなく、RPAそのものの知識やRPA導入における留意点など、RPAの基礎知識を習得する事ができる。

複数RPAツール(クラウド型、デスクトップ型)のスキル習得

実務において必須となる複数のRPAツールを利用する事で、特定のツールに依存せず幅広いスキルを有するRPAロボットクリエイターを育成する。

Excel VBAのスキル習得

RPAツールに限定せず、Excel VBAについての教育プログラムもあわせて実施する。Excelは多くの会社で利用されており、Excel VBAのスキルとRPAツールのスキルをあわせて習得する事で、業務効率化における多角的な解決手段の提案やロボット作成が可能となる。

ディップのRPAロボットクリエイターの育成事例

ディップでは、既に複数名のRPAロボットクリエイターを育成しており、ミュージシャンやフリーター、情報系学部出身の学生など、多様な人材が活躍している。

プログラミング経験がなくても、基礎的なExcel操作のスキルがあれば、本プログラムの受講を含め最短1ヶ月でRPAロボットの作成が可能。

松尾 貴教さん(33歳)

  • ミュージシャン(プログラミング経験なし)
  • 週3〜5日、1日あたり5〜6時間勤務
  • 受講開始から5ヶ月でRPAロボット10体作成

RPAロボット作成事例

フォームに入力されたプレスリリース内容をWordPressに転記するロボット(※「日本初!RPAでプレスリリース記事を自動作成 記事作成時間の8割削減を実現」)

中村 朝夫さん(24歳)

  • フリーター(プログラミングスクール通学経験あり)
  • 週3日、1日あたり5〜6時間勤務
  • 受講開始から3ヶ月でRPAロボット2体作成

RPAロボット作成事例

フォームに入力された取引先情報を所定のExcelフォーマットに転記するロボット

黒田 陸斗さん(19歳)

  • 情報系学部在籍の大学生
  • 週5日、1日あたり7〜8時間勤務
  • 受講開始から1ヶ月でRPAロボット1体作成

RPAロボット作成事例

フォームに入力されたプレスリリース内容をWordPressの下書きに転記するロボット

孫 翔さん(20歳)

  • 情報系学部在籍の大学生
  • 週1〜2日、1日あたり3〜4時間勤務
  • 受講開始から1ヶ月でRPAロボット1体作成

RPAロボット作成事例

フォームに入力されたアンケート結果をWordPressの下書きに転記するロボット(※「StartUp Times『マッハ取材』」)

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