N高、小中学生のための実践的なプログラミングスクール「Nepps」を4月に開校

学校法人角川ドワンゴ学園は、2019年4月に小学4年生~中学3年生を対象とした実社会で通用するプログラミングスキルが学べるスクール「Nepps」を開校する。

「Nepps」は、「N engineer’s progressive programming school」の略称で、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校のプログラミング教育のノウハウを活かした、実践的なプログラミングスクール。

Neppsの4つの特徴

①初心者から本格的なプログラマを目指せる幅広いカリキュラム

まずはScratchやタイピングから始め、徐々に発展的な内容を学習。最後には大規模webサービスの構築やAI/機械学習などを学ぶ。

②パートナーによる少人数指導

授業では3〜5人の生徒ごとに1人のパートナーが付き、一人ひとりの力とやりたいことに合わせてやることを決め、一歩一歩進めていくことができる。

③作った作品を定期的に発表

3ヶ月ごとに開かれる「LT大会」で、生徒が自分の作品や取り組んできたことを発表。定期的に発表の機会を持つことで、資料作成の能力や発表スキルが身につく。1年に4つの作品を作り上げ、着実に力を伸ばしていく。

④最新の教材、書籍、機材を使い放題

教室には3Dプリンタや電子工作の機材、専門書を多数揃えている。変化の早いプログラミングの世界にキャッチアップできるよう、常に最新の書籍や教材を取り揃える。

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される。

N高では、設立母体である株式会社ドワンゴの新入社員研修をベースにした実践的なカリキュラム・教材と、ニコニコ動画・生放送の技術を活用した双方向生配信授業を実施してきた。IT企業で活躍する生徒やコンテストで受賞する生徒が多数登場し、保護者や小中学生から「N高のプログラミング教育を早くから学びたい」という声が多く、高まるニーズに応える形となった。

プログラミングスクール「Nepps」 概要

名称

Nepps(ネップス)

内容

小中学生のための実践的なプログラミングスクール

対象年齢

小学4年生~中学3年生

開講時間

  • <水・木・金>①17:15〜18:45、②19:15〜20:45
  • <土>①10:00〜11:30、②13:00〜14:30、③15:00〜16:30

週1回から週4回まで、上記の開講時間から申込み、原則毎週同じ時間に通学。

費用

  • 入学金:10,800円(税込)※開校キャンペーン中につき、4月30日まで無料
  • 学費(週1回コース):21,600円/月(税込)
  • パソコン利用料:4,320円/月(税込)※希望者のみ。

所在地

  • 代々木キャンパス
  • 横浜キャンパス
  • 大宮キャンパス

カリキュラム

タイピングなどの基本操作から大規模なWebサービスの構築や、AI/機械学習まで

  • <初心者>基本的なPC操作・プログラミングの基礎・タイピング・2Dゲーム制作
  • <中級者>「コード」を書くプログラミング・Webサービス入門・Webデザイン・3Dゲーム制作・スマホアプリ(Android/iOS)
  • <上級者>大規模Webサービス・高度なスマホアプリ・AI/機械学習・コンピューターサイエンス(CS)・競技プログラミング

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。