ブロックチェーンの学習サービス「PoL」、ALISカリキュラムを公開

​ブロックチェーンの学習サービス「PoL(ポル)」は、ブロックチェーンを活用した日本有数のプロジェクト、ALISについて学習できるカリキュラムを公開した。

ALISカリキュラム提供の背景

ブロックチェーンはFinTechだけでなく、各分野での活用が期待されている。

今回のカリキュラムでは、日本有数のブロックチェーン事業であるALISにおいて、どのようにブロックチェーンを活用しているのか、どのようにトークンを設計しているのかなどについて学ぶことができる。

ALIS CEO安氏のコメント

質の高い学習コンテンツを提供されているPoL様に弊社のサービスに関するコンテンツを載せていただくことができ光栄です。日本においてはブロックチェーン上で実運用されているサービスが他国と比較して少ない中で、少しでも業界を盛り上げるきっかけの一助となれば幸いです。

PoLについて

PoLはブロックチェーンのオンライン学習サービス。

学習するほど獲得できるPoLトークンをリリースし、オンライン学習サービスの長年の課題であった継続率の改善を検証していく。

PoLに掲載するブロックチェーン事業を募集

PoLは、2018年末のリリース以降、利用者数・カリキュラム数共に順調に拡大している。

そこで6月27日、PoLでカリキュラムを公開したい事業者を一般募集する運びとなった。

これまでに、安河内氏やALIS社との共同制作を通して得た知見を活かし、以下の分野における事業者のカリキュラム制作を開始する。

  • 金融
  • ウォレット
  • VC(トークンファンド)
  • ゲーム
  • 医療

なお、良質なカリキュラムを制作するため、原則として各分野につき1事業者のみとする。

PoLのユーザー層

  • デバイス:PC(35%)、タブレット(4%)、スマホ(61%)
  • 性別:女性(32%)、男性(68%)
  • 年齢:10代(17%)、20代(43%)、30代(33%)、40代~(7%)

特徴としては、若年層が多く利用している点や、女性の割合が高い点などがあげられる。

今後の展開

PoLで共同制作したカリキュラムは、半永久的に閲覧することが可能なため、初心者への事業の認知拡大にも貢献することが期待されている。

PoLでは、先述した5つの分野以外にも、今後様々なロックチェーン活用事例のカリキュラムを公開予定。

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