パーソルテクノロジースタッフ、未来のエンジニア創出に向けた小中学生向けのエンジニア体験を提供

総合人材サービスのパーソルグループでIT・ものづくりエンジニアの人材派遣を手掛けるパーソルテクノロジースタッフ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:礒田 英嗣、以下パーソルテクノロジースタッフ)は、学校や地方自治体と協力し、小学~中学生を対象としたエンジニア体験を行えるプログラミング教室を開催しており、これまでにのべ370人以上に提供してきた。

今回、直近で2019年5月に岐阜県神戸中学校の修学旅行で実施したエンジニア体験カリキュラムを発表した。

パーソルの小中学生向けエンジニア体験実施の背景

船橋市立夏見台小学校でプログラミング体験授業

経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2019年をピークにIT人材は減少に転じ、2030年には79万人が不足するとされている。

一方で、「エンジニア・プログラマー」は中学生にとって将来なりたい人気職業の1つでもある。

パソコン、タブレット、スマートフォンなどの普及により、タブレット端末を用いた授業や、パソコンを使用したネットゲーム、スマートフォンでのゲームアプリなどに子供の頃から触れる機会がある中、将来の進路としてエンジニア、プログラマー、ゲーム開発者などに興味を持つ中学生は少なくない。

パーソルテクノロジースタッフでは、未来のエンジニア創出にむけ、IT・機械電気領域の両方で子どもを対象としたプログラミング教室の取り組みを行っている。

これまでに、オフィスを解放してのプログラミング体験会や、地方自治体と協力した地域の子どもを対象としたプログラミング教室、小学校での出張授業、中学生の職業体験などを行ってきた。

パーソルテクノロジースタッフでは「エンジニアでありたい人とエンジニアと共にあゆむ組織の成長創造」を通じて「エンジニアが誇りを持てる世の中を実現」することをミッションステートメントにて宣言し、エンジニアのキャリアアップや自己実現を中長期的に支援する取り組みを行っている。

今後もパーソルテクノロジースタッフは、未来のエンジニア創出に向けた、子ども向けエンジニア体験の機会を創出していく。

岐阜県神戸中学校の修学旅行でのエンジニア体験カリキュラムの概要

直近では、2019年5月に岐阜県神戸町立神戸中学校の修学旅行での職業体験を実施。

岐阜県神戸町立神戸中学校では、中学3年生を対象に修学旅行内でキャリア教育に関するカリキュラムを実施している。

修学旅行という機会を通して、本社やショールームなどが多くある東京近郊にて、職業体験を行っている。今年度はパーソルテクノロジースタッフにてスマートフォンアプリの開発を通じたエンジニア体験を実施した。

職業体験では主にiOSやMacOSアプリの開発に用いられる言語「Swift」を使い、ソフトウェア開発環境「Xcode」上にて「おみくじアプリ」を開発した。

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