学研教育みらい、デジタル教科書導入本格化に向け富士ソフトの「みらいスクールプラットフォーム」を採用

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研教育みらい(東京・品川/代表取締役社長:小林徹)は、令和2年度からのデジタル教科書本格導入化に向け、富士ソフト株式会社(神奈川・横浜/代表取締役社長執行役員:坂下智保)のデジタル教科書・教材共通プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」を採用したことを発表した。

令和2年度には、小学校保健、小学校道徳の教科書でこのプラットフォームを使用する。

「みらいスクールプラットフォーム」採用の経緯

文字サイズ、色など、一人一人に合わせられる学習者支援画面

学研教育みらいでは、平成23年度の小学校保健から指導者用デジタル教科書を提供してきた実績と経験を踏まえ、学校現場の声を基に、「軽快に起動・動作すること」「機能が分かりやすいこと」「シンプルな操作でICT活用を促しやすいこと」などを基本に、新しい時代のプラットフォームを模索してきた。

また、さまざまなICT環境に対応できるよう、世界標準のHTML5を基盤としたものであること、Windows、iOS、Androidなどの標準ブラウザで使用できることなども鑑み、「みらいスクールプラットフォーム」を採用。

学習者支援画面を標準装備し、アクセシビリティ向上

デジタル教科書に期待されることの1つとして、アクセシビリティの向上がある。

特に、リフロー型の表示画面では、文字の大きさや背景の色、フォントなどを使用者が設定でき、一人一人の見え方に合った表示で学ぶことができる。

株式会社学研教育みらいでは、教科書のみならず、副読本、教材を開発できるプラットフォームを活用し、これからの時代のよりよい学びをサポートしていく。

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