LITALICO、2019年3月期決算発表。121.3億円(対前期比+16.8%)、営業利益8.8億円(対前期比+17.9%)

株式会社LITALICOは5月14日、2019年3月期決算短信を発表した。

連結売上高(累計)は121.3億円(対前期比+16.8%)、営業利益8.8億円(対前期比+17.9%)、経常利益9.0億円(対前期比+15.8%)だった。

※LITALICOの2019年3月期決算説明会資料より、2018年3月期は単体実績、2019年3月期は連結実績だが、連結と単体の差は軽微なので、両者を比較している。

利益率は、営業利益率7.3%、経常利益率7.4%だった。

セグメント別の売上高は、障害者就労支援事業57.4億円(対前期比+15.8%)、発達障害児教育事業52.7億円(対前期比+10.3%)、その他事業11.0億円(対前期比+71.5%)だった。

障害者支援事業では新たに「LITALICOワークス」8拠点を、発達障害児教育事業では「LITALICOジュニア」2拠点を新規出店。

既存教室及び新規開設教室が順調に推移したことなどで、両セグメントともに対前期で売上高が増加した。

その他事業では、プログラミング教育を行う「LITALICOワンダー」3拠点を新規出店。

LITALICOワンダーの既存教室及び新規開設教室が順調に推移したこと、また、福祉施設向けサービス「LITALICO発達ナビ」「LITALICO仕事ナビ」などの事業の収益拡大が主な要因となり、対前期比で売上高が増加した。

2020年3月期の連結業績予想は、売上高138.4億円(対前年比+14.1%)、営業利益10.0億円(対前年比+13.7%)、経常利益8.3億円(対前年比-7.9%)を見込んでいる。

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