NPO法人エデュケーションエーキューブとヴィリングが業務提携、STEM教育を提供する「スタディプレイス箱崎校」を開校

経済的な困難を抱えている家庭の子どもを対象にeラーニングによる学習支援を行っているNPO法人エデュケーションエーキューブ(所在地:福岡県福岡市 代表理事:草場勇一)は、株式会社ヴィリング(本社:東京都杉並区、代表取締役:中村一彰)と業務提携し、最先端のSTEM教育のカリキュラムを提供する新しいフリースクール・アフタースクール「スタディプレイス箱崎校(所在地:福岡市西区)」を新規開校した。

「スタディプレイス箱崎校」開校の背景

政府の成長戦略の中に義務教育段階からプログラミング教育等のIT教育を更に推進して行くことが盛り込まれた。

その影響から、小中学生を対象としたプログラミング教育やSTEM教育は全国に広まりつつあり、人気は高まりつつある。こうした低年齢期からの様々な経験・体験の差は、子ども達の学力や将来の選択肢に大きく影響していると言われている。

エデュケーションエーキューブは、ヴィリングが展開しているプログラミング教育コンテンツ「STEMON(ステモン)」のカリキュラム提供を受け、2019年4月より福岡市東区の箱崎エリアのフリースクールおよびアフタースクール「スタディプレイス(箱崎校)」にて、その第1号教室としてSTEM教育カリキュラムを提供をスタート。

この事業提携と、エデュケーションエーキューブが持つ特別奨学制度(ひとり親世帯や生活保護世帯等の経済的困窮世帯の子ども達も通えるように、寄付を原資とした授業料の50%を免除する)により、幅広い層の子ども達へSTEM教育を学ぶ機会を提供していきたいと考えている。

ヴィリングは、「STEMON(ステモン)」のカリキュラム提供を通じて、経済的格差による教育格差や貧困の連鎖という社会問題の解決に取り組む活動を応援していく。

両社の協力により、これまでSTEM教育を受けることが難しかった子ども達にも今後社会で必要となる新しい学びの機会を提供し、全ての子ども達が良質で多様な学びが受けられる場を提供していく。また、両社協働で、SDGs(Sustainable Development Goals)の第4の目標である「質の高い教育をみんなに」の達成に貢献したいと考えている。