ステップ、2019年9月期第2四半期決算発表。売上高56.9億円(対前年+3.9%)、営業利益12.0億円(対前年-15.3%)

株式会社ステップは4月26日、2019年9月期第2四半期決算短信を発表した。

連結売上高(累計)は56.9億円(対前年比+3.9%)、営業利益は12.0億円(対前年比-15.3%)、経常利益は12.3億円(対前年比-15.9%)となった。

利益率は、営業利益率21.0%(前年同期25.7%)、経常利益率21.5%(前年同期26.6%)だった。

ステップは学習塾事業の単一セグメントだが、中でも2019年9月期第2四半期は小中学生部門・高校生部門に注力。

小中学生部門は、横浜・川崎方面で影響力の強い名門学校である横浜翠嵐高校の合格実績を伸ばす「横浜プロジェクト」に取り組み、合格者を123名(昨年比+46名)を達成。

高校生部門は、人材育成と2020年度入試改革へ向けた準備に取り組み、合格実績が大きく伸長。

合格実績躍進の原動力となった教師陣、教材製作スタッフをはじめとする従業員818名に特別賞与1.8億円を支給。また、生徒の勉強しやすい環境づくりのため、設備刷新や最新型プロジェクターの大規模導入などを進め、備品費や修繕費が増加した。

結果、2019年9月期第2四半期決算は対前年比で増収減益となった。

2019年9月期の連結業績予想に修正はなく、売上高114.4億円(対前年比+3.7%)を見込んでいる。