キラメックスの塾向け小中学生プログラミング教材「TechAcademyキッズ」、スクラッチ(Scratch) 3.0を用いたコースを提供開始

国内最大級のオンラインプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー)」を運営するキラメックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:樋口隆広)は、学習塾・教育者を対象にした子ども向けプログラミング教育サービス「TechAcademyキッズ」にて、「Scratch3.0」対応を用いたコースの提供を開始したことを発表した。

2018年4月より開始した「TechAcademyキッズ」は、2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化される事もあり、日本全国各地の都道府県にて導入が進んでいる。

キラメックスが独自に開発した学習システムは、生徒が迷う事なく1つの画面で学習を進めることができるのが特徴。また、本部のメンター(講師)が、オンラインで現場の指導者や生徒に対してプログラミングの指導・学習支援を行うサポートも提供しており、学習システムだけでなく包括的な学習環境の提供を行っている。

学習内容としては、初級の部分をマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプログラミング学習ソフト「Scratch」を利用してプログラミングの基礎を学習する。さらに、本格的なコーディングをおこなうプログラミングまで学べる中級/上級コースが用意されている。

これまでの「Scratch2.0」では、Adobe Flashでの動作だったため、PCを中心とした学習コンテンツの提供だったが、「Scratch3.0」からはHTML5で動作するようになったことで、タブレット1台完結で学習が可能となった。

これに伴い、プログラミング教育を導入したい塾やカルチャースクールの運営者にとっては、より負担なく教育コンテンツの提供が行える環境が整った。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。