レアジョブの子会社エンビジョンにZ会が増資を実行。Z会より社外取締役2名が就任し、経営体制強化へ

英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブの文教向けサービス事業子会社である株式会社エンビジョンは、4月11日に増進会ホールディングスによる増資が実行され、さらに同社より社外取締役2名が就任し、経営体制の強化を行ったことを発表した。

エンビジョンは、2019年2月に締結した増進会ホールディングス(以下、増進会ホールディングスのグループ会社を総称して「Z会グループ」)との資本業務提携により、Z会グループとのサービスにおける連携を強化し、同グループの累計約31万人の顧客に対して、学校・個人向け市場双方においてオンライン英会話レッスンを提供していく。

既に両社共同で新商品開発に取り組んでおり、個人向けには『Z会 通信教育』の英語講座における4技能対応としてのオンラインレッスンの新規提供を予定。

学校向けにはZ会グループが出版する英語教科書『NEW TREASURE』に対応したオンラインレッスンの提供拡大及びその他レッスンコンテンツの開発により、両社の強みを活かしたシナジーの創出を目指している。

またエンビジョンとしては、新規事業にあたるALT(学校向け外国語指導助手、Assistant Language Teacherの略)派遣事業(許可申請中)の展開を予定しており、従来のオンラインレッスンと、学校の授業内におけるオフラインの指導、双方の利点を融合させた新たな英語教育サービスを、学校の教育現場に提供する。

今後、エンビジョンでは“学校でも自宅でも英語を話せるようになる環境の実現”を目指し、レアジョブとZ会グループ双方の強みを活かして文教市場における事業展開を加速していく。

EdTechの最新ニュースを配信!メールマガジンに登録