アクチュアライズの「Webcliple」、教職員の働き方改革に貢献する新しいパッケージを提供開始

アクチュアライズ株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:三島 浩一)は、自社開発の自動スクリーンショットアプリ「Webcliple」(読み:ウェブクリップル)と他社のツールを組み合わせて、教職員の働き方改革に貢献する新パッケージの提供を2019年5月1日より開始することを発表した。

「Webcliple」新パッケージ提供開始の背景

教育の現場で深刻な課題となっている教職員の過重労働を解消するためには業務のITが欠かせないが、従来の紙ベースの業務が改善されない原因の一つとして、情報を見るためだけに職員室まで移動しなければならないことが生産性の低下を招いてるという現状がある。

そこでWebclipleの自動スクリーンショット機能で、職員室のパソコン画面を画像データに変換し、教職員のスマートフォンに表示させる提案をはじめた。

「Webcliple」新パッケージの概要

教育現場ではセキュリティや高い導入コストを理由に外部からアクセスする環境の整備が進んでおらず、ニーズの高いテレワークも普及していないのが現状。

今回提供するパッケージは内部から外部へ情報はバケツリレーのように一方通行で伝達されるので外部から校務ネットワークにアクセスする必要がなく、画像を自動で暗号化することもできるので万が一流出しても権限が無ければ開くことができないといった安心感が加わり、既存設備が使える導入コストの低さもメリット。

反面、画面操作はできず見るしかできないといったデメリットもある。

Box連携機能について

今回リリースするパッケージは画像アップロード先をBoxにしたことで、既存のBox連携ができる暗号化ツールとの組み合わせが可能となった。導入費用はWebclipleとBox、暗号化ツールを含め、最小利用者10人で月額4万円(税別)。

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