エーアイの音声合成エンジンAITalkがベネッセの学習応援ロボ『ミラクルロボ』に採用

株式会社エーアイ(本社:東京都文京区、代表取締役:吉田 大介、証券コード:4388、以下エーアイ)は、株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、以下:ベネッセ)の小学生向け通信教育「進研ゼミ 小学講座」 が2019年4月より展開する、タブレット学習を中心とした「チャレンジタッチ」の小学4年・5年生向けの学習応援ロボット『ミラクルロボ』に高品質音声合成エンジンAITalk(R)が採用されたことを4月9日に発表した。

『ミラクルロボ』へのAITalk採用について

『ミラクルロボ』の日本語の発話音声には、エーアイの音声作成ソフト『AITalk(R) 声の職人(R) パッケージ版』で制作された合成音声が採用された。

『ミラクルロボ』の発話音声は、国語で漢字の「達」を習う時期には「しんにょう」の意味を語りかけるといったように、学習内容そのものへの興味を引き出すことや、全国の会員の学習ログデータの分析から、学習の継続が困難になるケースを特定し、学習の継続に最も効果的なタイミングで自動的に声かけをするなど、多岐にわたる。

「AITalk(R) 声の職人(R) パッケージ版」について

日本語音声合成パッケージソフト「AITalk(R) 声の職人(R) パッケージ版」

AITalk(R) 声の職人(R) パッケージ版」はパソコンにテキストを入力するだけで、手軽に音声ファイルが作成できる、ナレーション作成ソフト。

『ミラクルロボ』の様々な発話音声も「声の職人(R)」により実現されている。

「声の職人(R)」は、販売製品のガイダンス、電話自動応答音声、eラーニング、動画などのデジタルコンテンツのナレーション音声として法人活用が進んでいるが、アナウンス原稿の読み上げや、ニュースコンテンツのナレーション作成として、テレビ局やラジオ局などメディアでの活用も広まっている。

音声合成AITalk(R)とは

AITalk(R)は、コーパスベース音声合成方式を採用し、より人間らしく自然な音声で、自由に音声合成をすることができる音声合成エンジン。

AITalkの3つの特徴

豊富な話者と言語

日本語話者は大人から子供まで男女15種類、関西弁にも対応。言語の種類は36種類以上の豊富な音声ラインナップ。

感情表現も実現

使用するシチュエーションやご用途に合わせた喜怒哀楽の感情表現を実現。

誰の声でも合成データに

芸能人や声優、自分の声でも短時間の収録で音声合成用データに変換。

※プランにより収録文章数が異なり、また個人によって読上げスピードや読み間違い等があるため、収録時間に差がある。一般的に収録文章数が多いほど音質は向上する。