オトバンク、オーディオブックを活用した企業向け教育事業開始。新社会人・若手ビジネスパーソン対象の月額サブスクサービス「audiobook CAMP」をリリース

株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)は、4月4日より企業向けのオーディオブック月額サブスクサービス「audiobook CAMP」の提供を開始する。

6人の識者によって選書されたオーディオブックを、毎月2冊(年間24冊)専用アプリ「audiobook.jp」 で聴くことが出来る。各業界で活躍するセレクターの厳選オーディオブックを聴くことで、専門分野の知識を効率よく習得することが出来る。

「audiobook CAMP」サービス開始の背景

「audiobook.jp」は、「聴く読書」サービス。

日本のビジネスパーソンの多くが「読書離反層」(かつては読書習慣があったが、 現在は時間が取れなくなってしまった層)だと考えられる中、ランニングや家事等をしながらでも本を聴いて学習できるとして、社会人や子育て層を中心に支持を集めている。

2018年1月には会員数が30万人だったが、12月には60万人を突破。法人でも利用したいという問い合わせが増えていた。

そこで、新たに企業向けサービス「audiobook CAMP」を開始。社会人が読書習慣を身につけるのに重要なタイミングである若手社会人・新人研修時や、社員向けの福利厚生として活用することが出来る。

「audiobook CAMP」サービス概要

セレクターが厳選した新社会人・若手ビジネスパーソン向けの必聴オーディオブックを、毎月2冊聴くことが出来る企業向けサービス。

料金

月 2,100円(税込)/利用者1人あたり ※契約は10人以上から受付。

プラン

3ヶ月コース(6冊)/6ヶ月コース(12冊)/12ヶ月コース(24冊) ※途中退会可能。

選書セレクター

各業界を代表する6人のセレクターが新社会人や若手ビジネスパーソンに勧める年間24冊の必聴書。どのセレクターの選書を聴くのかは個人で選択可能。(※途中での変更は不可)

特設サイト上で、各セレクターの選書に関するコラムを読んだ上で選ぶことが出来る。

教養:瀧本哲史

エンジェル投資家、作家、京都大学産官学連携本部寄附研究部門イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、エレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。その後、タクシーの最大手事業者日本交通グループのアドバイザーに就任し、オーナーの川鍋一朗氏と共に2000億近くの債務を抱える同グループの再生に取り組み、成功させる。平行して、エンジェル投資家として活動し、業界を問わず創業時に自己資金を出資するスタイルで出資先各社を成功へと導く。『ビジネスモデルではなくチームに投資する』がポリシーで特に経営チームの発掘、育成に定評がある。2011年より作家活動を行い、これからの学び方、働き方に関する一連の著書はビジネス書大賞等受賞多数、累計60万部を超え、出版不況の中でも安定して、ベストセラー、ロングセラーを出す著者として知られている。

IT:けんすう

アル株式会社代表取締役。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェを立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。2004年、レンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。翌年、株式会社ライブドアにしたらばJBBSを事業譲渡後、同社にてCGM事業の立ち上げを担当。2006年、株式会社リクルートに入社、事業開発室にて新規事業立ち上げを担当。2009年6月リクルートを退職し、Howtoサイト「nanapi」を運営する株式会社ロケットスタート(現・株式会社nanapi)代表取締役に就任。2014年10月にKDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役を経て、現在アル株式会社代表取締役。

広告・PR:三浦崇宏

The Breakthrough Company GO 代表、PR/Creative Director。博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立 『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。これまでの主な受賞歴は、日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞/カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ/2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 インタラクティブ部門ブロンズなど。

働き方:北野唯我

作家、経営者。新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局。その後、ボストンコンサルティンググループに転職し、2016年ワンキャリアに参画、最高戦略責任者。2019年1月からは子会社代表取締役、社外IT企業の戦略顧問も兼務。また作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が12万部。2作目の『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)は発売3ヶ月経たずに8万部を超えている。

金融:朝倉祐介

シニフィアン株式会社共同代表。兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。東京大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

キャリア:正能茉優

株式会社ハピキラFACTORY代表取締役、慶應義塾大学大学院 特任助教。1991年生まれ、東京都出身。大学在学中、地方の商材をかわいくプロデュースし、発信・販売するハピキラFACTORYを創業。現在は会社員でもありながら、自社の経営も行うパラレルキャリア女子。最近では、慶應義塾大学大学院特任助教として、「地域における新事業創造」をテーマに、長野県小布施町で学生たちと活動中。

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