セレス、慶応義塾大学SFCで「ブロックチェーン」に関する寄附講座を開設

株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス)は、慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:長谷山 彰)への寄附として、湘南藤沢キャンパス(SFC)にて「ブロックチェーン」に関する寄附講座を開設すると発表した。

セレスは、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービスであるモッピー・お財布.comを運営しており、そのポイントは一種の暗号資産(トークン)であると定義している。

そのため、グローバルに普及している暗号資産・ブロックチェーン技術とは、非常に親和性が高いと考えている。

ブロックチェーンとは、ビットコインをはじめとする暗号資産の裏付けとなる暗号化技術で、非中央集権による分散管理を行うネットワークであり、第三者による改ざんが事実上不可能な特性などを持ち、現在、様々な領域での実装が期待されている。ただ、暗号資産の認知度が高まる一方で、ブロックチェーン技術を正しく学び、応用できる人材の不足が課題として挙げられる。

今回開設する「ビヨンドブロックチェーン 基礎/応用」の寄附講座は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて在学生を対象に開設され、環境情報学部の村井純教授と同学部の斉藤賢爾講師による講義となり、ブロックチェーンおよび関連する分散レッジャー(台帳)の技術を基礎から解説する。

また、様々な応用可能性についての検討を加え、最新技術を踏まえて議論することを通じ、学生が新たな社会の信頼基盤をかたちづくる技術を自ら生み出せる、あるいはそうした技術に対して要求を突き付けられるための基礎力を身に付けることを目標としている。

「ビヨンドブロックチェーン基礎/応用」講座 概要

講座名称

セレス・眞下・山岸寄附講座「ビヨンドブロックチェーン基礎/応用」

開講期間

2019年度春学期および秋学期(2019年4月~2020年3月)

担当教員

  • 慶應義塾大学 村井 純 環境情報学部教授
  • 政策・メディア研究科委員長 斉藤 賢爾 環境情報学部講師(非常勤)

対象者

慶應義塾大学の学生最大200名程度