クラーク記念国際高校、自律学習支援型プログラム「NET+(ネットプラス)コース」を2019年度より新開講

クラーク記念国際高等学校(学校法人創志学園)は、2019年より自分のための学びに自分で取り組める人を育てる自律学習支援型プログラム「NET+(ネットプラス)コース」を千葉、名古屋、京都、大阪梅田、福岡の5キャンパスにて新規開講することを発表した。

NET+コースで学べる内容は、クラークが1992年の開校当初より蓄積してきた教育力の結晶。「全く新しい通信制高校」として生まれた全日型通信の教育が更にアップデートされたNET+コースは、「次世代型の教育」と「クラークの教育メソッド」が詰まっている。初年度開講キャンパスは上記5キャンパスとなるが、今後はさらに開講キャンパスを拡大していく予定。

NET+コース設置の目的

NET+コースが目指すのは、「自ら学び続ける力」の獲得。

私たちの生きる社会は、インターネットによる情報革命やAIの進歩によるシンギュラリティ、目まぐるしく変わる世界情勢などにより、かつてないスピードで変化している。これまでの成長社会から成熟社会への変化にともない、社会で求められるスキルも大きく変化している。

こうした社会の変化に柔軟に対応し、自分に必要な力を身につけることのできる生徒の育成がこれまで以上に必要と考え、本コースの設置に至った。

本コースでは、クラークが生徒の成長のために獲得を目指す6つのスキル(思考力・判断力・表現力・主体性・協働性・多様性)を兼ね備え、自らの人生を自らで決断できる力を持った生徒の育成を務めていく。

NET+コースの特徴

コーチング担任による登校時プログラムと家庭学習の効率的サイクルで、自律学習を最大化

生徒一人ひとりに対し、学習心理支援カウンセラーの資格を持った教員がコーチング担任として学習のサポートを行い、パーソナルトレーニングジムのように、生徒一人ひとりの目標に合わせ学習計画をプランニング。

自律学習のサイクル・モデル(①目標設定、②実行、③評価)に基づいたサポートや、学習の動機付け・学業ストレスのケアなどを行う。

従来の通信制高校の仕組みでは、自由時間に勉強を続けられるかどうかは生徒自身に委ねられていた。本コースでは、本校がこれまで「全日型通信制」という教育システムで培ってきた生徒一人ひとりに合ったモチベーションのケアを重視。コーチング担任による継続的な支援で生徒の目標達成を導く。

授業は主にネットで。学ぶ場所は自由。

本コースは、クラークが独自に開発した映像授業を中心として開講される。

高校卒業資格のための映像授業に加え、大学進学のための質の高い映像授業を用意し、いつでもどこでも学ぶことができるようになった。勉強に集中したいときには、各キャンパスに設置した大学生チューターが常駐する自習室も自由に使用することが可能。

プライムコンテンツにより学びたいことをより徹底的に

また、外部教育機関とも柔軟に連携することで、生徒一人ひとりが学びたいことを任意でプライムコンテンツとして追加受講することができるようになった。

本コースが設定するプライムコンテンツは「プログラミング」と「インターナショナル(語学)」の2つ。

「プログラミング」では、数多くのeラーニング教材の中からクラーク独自で厳選した教材を提供。一方で、「インターナショナル(語学)」では、ニュージーランドの系列大学「国際大学 IPU New Zealand」を設置する本校が中心となって提供。

ICTを活用しながら全国各地のキャンパスで教鞭をとるネイティブ教員から直接指導を受けることも可能。学びの場所を限定せず、横断的に学びの場所を広げることで、生徒は多様な価値観に触れながら成長することができる。

このプライムコンテンツは今後もさらに拡大し、あらゆる生徒に対応できるコンテンツへと発展させていく予定。